創作垢:@sakusupearigato

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過去作保存

びっくりするほど怖くねー櫻井桃華さんをからかったその夜、びっくりするほど怖くなってしまった元財閥令嬢現NPO世界平和維持連盟代表の櫻井桃華さんの夢を見て、「怖くなくていーんです!怖くなくていーんです!よかった!」と、泣きじゃくりながら櫻井桃華さんにしがみつく市原仁奈さん

    • 🏢「乃々さんは表情豊かでずるいですね」

      🏢「同じく表現を生業にしてる人間として羨ましい限りです。よっ、顔芸の第一人者。」 🐿「そういう凪さんだって『顔芸出来ない顔芸』でずるいですよ…。ウインク苦手とか可愛過ぎます…。」 🏢「わーお」

      • 鷺沢文香「アニメU149第一期。明言こそされておりませんが、明確にありすちゃんを主役に据えて制作されたのだなと思いました。」

        鷺沢文香「相当な意欲作ですね。漫画版は一人一人のアイドルとそのPを大切にしつつの公平で熱血なものですが、その根幹部分にメスを入れてまで制作するなんて。まあ、それほどまでにありすちゃんを主人公に据えたいという思いは痛いほど解りますし完全に伝わってきましたけど。明確になったのは4話ですね。序盤中盤、ありすちゃんは桃華ちゃんの痛烈なフォロワーとしての役回りをされてましたが、終盤。漫画版での桃華ちゃんの最大の見せ場(当時既刊分)に覆い被さるが如く…。もっと切り込めば、『食った』と誤解

        • ???「本気の桃華さんなら、絶対怖いはずなんです!」

          橘ありす「文香さん、折り入ってお話があります」 鷺沢文香「?ありすちゃん、どうされました?」 橘ありす「人間の感情について教えて欲しいんです」 鷺沢文香「……私のような本の虫が、人の感情を教えるなんておこがましいとは思いますが、出来る範囲ででしたら」 橘ありす「ありがとうございます。お伺いしたいのは、怒りの感情についてです」 鷺沢文香「……怒り…ですか。その感情については作品の中で触れるばかりで、専らおっとりしていると言われる私がどのように語れば良いのか……。」 橘ありす「

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        • 🏢「乃々さんは表情豊かでずるいですね」

        • 鷺沢文香「アニメU149第一期。明言こそされておりませんが、明確にありすちゃんを主役に据えて制作されたのだなと思いました。」

        • ???「本気の桃華さんなら、絶対怖いはずなんです!」

          🐿「ゆうべはおたのしみでしたね」って台詞、凪さんが原作ですよね?

          🐿🏢8 🏢「………ほ??」 🐿「いや………あまりにも似合いすぎるので。初代ドラクエが制作されている時にスタッフとして紛れ込んでますよね?タイムスリップしてますよね?」 🏢「わーお。そんな、人をナチュラルに時をかける少女みたいに言わないでください。」 🏢「……それと、なんというか耳聡いむっつりすけべみたいに言われてるみたいで……ちょっとイヤです」 🐿「あはは~、もりくぼが凪さんの事を『むっつり』なんて思うわけないじゃないですか~」 ボフッ(もりくぼの顔面に凪の枕が投げつけ

          🐿「ゆうべはおたのしみでしたね」って台詞、凪さんが原作ですよね?

          森久保、アイドル辞めるってよ

          森久保乃々「アイドルなんてむーりぃ…」 煮詰まってて最高に虫の居所が悪い矢口美羽「無理ならさっさと辞めればいいじゃん…」 森久保乃々「」 矢口美羽「…あっ…。乃々ちゃんごめん、今のはその…、違くて…。」 ――翌日、森久保乃々はアイドルを辞めた。 自らの素の性格がエンターテイメントの世界では何よりのキャラクターになる、という事は薄々ながら気付いていたが−−同時に、武器にまでなり得てしまうという事を、あの時に自覚してしまったからだ。 自らが誰かを傷付けうる事、そして、ある種の

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          双葉杏「あんずが……私がもっと働いてればこんな事には……」

          諸星きらり「あんずちゃん、そんなに自分を責めないでにぃ……」 ――戦時下。諸星きらりを戦士にさせないという条件で双葉杏は本軍に加入。 新田美波の采配を見事補佐し完勝を続けた果てに、その軍略に適応した敵方の前に本軍は壊走、新田美波も討ち死に、双葉杏と数名の兵士だけが命からがら生還した。 完勝が続くうちは良かった。 勿論命について考えれば仄暗い感情が胸中に広がるが、それは「敵」という道理によって圧し殺せた。 しかし、今回は味方である。まだ短期の関係とは言え、特に新田美波は立派

          双葉杏「あんずが……私がもっと働いてればこんな事には……」

          🐿「もりくぼ、なんで王子様役と縁あるんでしょう…」

          🐿🏢7 🐿「相応しい人いっぱいいるのに…」 🏢「自分の王国を守りたいって気持ちの強さなら乃々さん相当相応しいです」 🐿「ぁぅ……///」 🏢「……(←そういえば自分も王子様役と縁あるなと思い出し内心自爆)」

          🐿「もりくぼ、なんで王子様役と縁あるんでしょう…」

          志希にゃん至り過ぎ

          二宮飛鳥「志希…なんで『良心が増幅される薬』なんてものを作って自らで試したんだ…。天才のキミなら…その行動を取ることになるだろうと…理解っていただろうに…。」

          志希にゃん至り過ぎ

          志希にゃんサイコ過ぎ

          一ノ瀬志希「にゃは〜、遊佐こずえ『だったもの』だよ〜」 ※続くな

          志希にゃんサイコ過ぎ

          お祝いしようと思ったら小岩井でした〜。チクショー!

          岩手公演祝いに「おいかわ牧場の乳牛にのみ多く見受けられる生体物質を発見した一ノ瀬志希が実験体として一匹買い上げようとするが、及川雫に拒絶されて二者間で倫理的問答が始まるSS」を書こうとしたが、お祝いムードが無くなるので控えた。

          お祝いしようと思ったら小岩井でした〜。チクショー!

          一ノ瀬志希「にゃは〜。第3芸能課の性教育のために佐城雪美『くん』を連れて来たよ〜。」

          佐城雪美くん「………… …………………」 古賀小春「わあ~、イモムシさんみたいです~」 橘ありす「ちょ、ちょっと志希さん!!なんで雪美さん裸なんですか!?人間には人権というものがあって……」 一ノ瀬志希「雪美『くん』だよ~」 櫻井桃華「…確かにおちんちん付いてますもんね…」 橘ありす「桃華さん呑まれてはダメです!!志希さん、目的は何なんですか!?」 一ノ瀬志希「だから性教育。雪美『くん』も合意の上だよ~。」 佐城雪美くん「………… ……………(コクッ)……」 橘ありす「合意取

          一ノ瀬志希「にゃは〜。第3芸能課の性教育のために佐城雪美『くん』を連れて来たよ〜。」

          ちょっと刺激あるデレマス二次創作

          本田未央「よっ!可愛さの化身!可愛さのゴリ押し!可愛さのエドモンド本田!」 佐城雪美「!?」 高森藍子「ちょっ…未央ちゃん?雪美ちゃんに何て事言うの?」 本田未央「私子供の頃、男子からエドモンド本田って呼ばれた事あるよ?数えるほどだけど」 高森藍子「だからって…」 本田未央「いいよね女の子らしいって。あー、私も雪美ちゃんとか、あーちゃんみたいになりたかったなーーーー!!!!」 日野茜「未央ちゃん!!」 (バチーーーン!!) 本田未央「うう…うううう……」 日野茜「未央ちゃ

          ちょっと刺激あるデレマス二次創作

          ももあり社会科見学

          🍑「町の中華屋さんに来ましたわ」 🍓「ランチ700円…。お手頃価格ですね。そして……ランチタイムだけあって、混んでますね。」 🍑「店員さんもお忙しそう…。ご案内頂けるまでここで待ってましょう。」 🍓「さすが桃華さんですね。端に寄って邪魔にならない場所で待つのは合理的です。」 🍑「ふふ」 (~) (……すみません、カウンター座っていいですか?) 🍑「!?」 🍓「えっ!?自己申告制で座って良いんですか?そういうルールだったんですか?」 🍑「……どうやら業を煮やして能動的に席

          ももあり社会科見学

          ツイッターで #なぎのの大喜利 という企画に参加したらとても楽しかった記念

          🐿🏢1 🏢「読書の初春、という事で呪術廻戦にハマりました。」 🐿「…あk…ぁぅ……外も寒いですし、お家で出来る事しちゃいますよね。もりくぼもそうです。」 🏢「……。それでですね、呪術廻戦の中の、とあるキャラクターから乃々さんの事を連想したんです。」 🐿「ええ……。それはどんな呪いですか…?ネガティブな四級呪霊とか…。」 🏢「五条悟です。」 🐿「はあ!!!???」 🏢「oh…。五条悟の、無量空処という能力から乃々さんの事を連想しました。」 🐿「作中最強クラスの能力じゃないで

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          めも

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