「土着人類学」

というようです。

http://lucha-libro.net/308/

「研究」ではなく「研究の場」といっているのは、ぼくという主体が一人で対象について研究するのではなく、「わたしがきみで、きみがわたしで」研究をしたいという表明です。
どうすればみんなが肩の力を抜いて、「アドリブが利く状態」でいられるのか。どうすれば「自然」に還ることができるのか。そんなことを考え、実験していけるような場

どのような実践のカタチがありえるのだろう?

難しそう。

難しそうなところが、私の考えていることと似ているなーと思ったのでメモしました。

これも忘れないようにクリップ。


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