こんにちは。はむです。

ここ最近、読書関係の記事をよく書いてるので
読書する際の過ごし方をちょこっと紹介します。

私はゆっくり読書する時にコーヒーを飲みます。
昔は、インスタントのめちゃくちゃ深煎りのコーヒーをお供に読書していました。

しかし、最近になって
コーヒー抽出の器具を買ったので、専門店？？的なお店で豆を買って
家で抽出して読書をしてます。

ちなみに、買った器具はこれ

あんまり詳しくないけど、
物もゴチャゴチャしてないし、ペーパーフィルターいらないみたいで
簡単に始められそうだったのでこれにしました。

ちなみに、たまたま
昔ケトルを買ってたので、お湯を注ぐ時はそれを使ってます。
ちなみにこれです。

コーヒー好きな友人が来た時に、自分で淹れさせるように
一応、注ぎ口が細いのを昔買ってました。笑

そんなことはさておき

読書をしながらコーヒーを飲むという習慣をつけて最初に感じたのが、

インスタントコーヒー苦い。

それが普通なのかもしれませんが、どうしても
集中して本を読んでる時に苦いコーヒーを飲んでしまうと
苦い！っていうちょっとした刺激で、若干集中が切れてしまう感じがするのです。

だからと言って、紅茶はそんな飲まないしなんて
考えながら、過ごしてある日近所のコーヒーショップに行った際に
飲ませてもらったのが、スペシャルティコーヒーと呼ばれる
浅煎りのコーヒーでした。

浅煎りのコーヒーは、飲み口も軽く
華やかなものだったり、優しい酸味の物が多く

これは、読書中でもそんなに刺激的じゃないかも！！

とコーヒー豆を購入しました。

案の定、刺激的すぎず読書の集中も切れずに飲める！！

しかも、コーヒーに含まれる
カフェインのおかげで、むしろ集中力が上がった気がします。

私個人的な感想なので、
実際にどう感じるかは人それぞれかもしれませんが、

読書には浅煎りコーヒー

ということで
お試ししていただけると嬉しいです。