寂しい気持ちの正体は、、

私はただ仕事で受けた理不尽さや公にしていた職場恋愛後の職場内の居心地の悪さに耐えきれず爆発してこんな状態になったんだと思ってた。でも違う。それだけだったらこんなに寂しい気持ちになってないと思う。

休職中だし、今はコロナ禍で外に出ることもめっきり減ってしまって自宅で考え事をすることが多くなった。27年生きてきて、ちゃんと愛情を貰えてたと思えたのはその職場恋愛で付き合っていた彼だったなと。

幼少の頃から思い出してみても、両親などにハグをされるとか言葉での愛情表現を受けたことがなかった。自発的に行動するような子供でもなかったので「ありがとう」「ごめんなさい」を言ったり言われたりすることもなかったと思う。(ありがとう、ごめんなさいは小学校以降に学校で覚えたと思う)小中学生時代ははっきり自分から見て友達だと思える存在もおらず、愛情表現だったり「ありがとう、ごめんなさい」とは無縁の生活をしていたのでないのが当たり前だと思っていた。

21歳になって初めて彼氏ができたときハグや手を握ったときにこの温かさは一体なんだろう??とすごく不思議な気持ちになった。そして付き合っていくうちにけんかをして「ありがとう、ごめんなさい」を言えるようになって、ハグをしてまた温かい気持ちになった。それの経験があって少し人間らしくなったのかなと思った。

でも時間が経つとそれもまた当たり前になる。ずっと一緒にいてくれるのも、いつだって愛情が貰えるのも、当然だと慢心になってしまうのだ。

一生一緒にいると思ってた彼と別れて2年になる。仕事もなく(休職中)、友達もなく、恋人もいない。こんな状態になってずっと寂しいと思っていて、その気持ちの正体にやっと気がついた。愛情が欲しいんだと。友達でも恋人でもなんでもいい。愛情を注いでくれる存在が欲しかったのだ。ハグされたい。

それを調べていたら「愛されたい症候群」なるものが出てきた。調べれば調べるほど、あー私はこれだったんだなと納得する。

こんなにつらくなってしまうなら、愛なんて知らないままでもよかったかもしれない。

#コラム #愛されたい症候群 #愛情不足 #ありがとうとごめんなさい #精神疾患 #不安神経症

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?