アベミユキ

子育てママ専門カウンセラー ”普通の人”になりたかったHSPの私が心のしくみを学んで『…

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子育てママ専門カウンセラー ”普通の人”になりたかったHSPの私が心のしくみを学んで『人と違う自分でも大丈夫』と思えるようになった言葉たちや日々の気付きをシェア https://instagram.com/abe.miyuki_____15?igshid=YmMyMTA2M2Y=

最近の記事

子どもを怒ったとき

子どもを怒ったとき。 それはママ自信が 『子どもに怒りをぶつけずにはいられない』 状態のとき。 怒りをコントロールできないくらい がんばっているとき。 だから、怒った自分を 「またやっちゃった」 「なんで怒りを我慢できないの?」 「ダメなやつ」 と、否定しないでください。 「キャパオーバーになるくらい  よく頑張ってるね」 「イライラするときもあるよね」 と自分に優しい言葉をかけて あげてください。 すると、自分に厳しい言葉をかけた時より 傷つきま

    • 落ち込んだとき

      こんにちは。 子育てママ専門カウンセラーの アベミユキです。 落ち込んたとき、私は 『今』の自分に寄り添う言葉を 自分自身にかけています。 昨日、娘の保育園の4月入園の選考結果が 役所から届きました。 結果は【待機】 選考に落ちました。 4月から入園出来ると思っていたので ショックでした。 すぐに私の母の言葉が頭に浮かびました。 「何事も考え方次第」 「ポジティブに捉えなさい」 『選考に落ちて良かったこと』探しを 始めました。 でも、やめました。 心のしくみを

      • テキパキ子。

        ゆっくり動く。 私が気をつけていることです。 「仕事から帰ってきてバタバタされると 落ち着かない」 夫に言われて、ゆっくり動くようになりました。 夫がいないときもそれが基本になりました。 しかし、気付いたのです。 私はテキパキ動くことが好き。 学生時代、バイト先でのあだ名は 「テキパキ子」でした。 頭で考えなくても身体が 素早く動いていました。 現在、三人育児で末っ子はイヤイヤ期に 入りかけ。 どんなに時短家事の仕組みを作っても、 ゆっくり動いていたら家事が終わりま

        • 「人は死んだらどうなるの?」と子どもに聞かれた時にした5つのこと

          こんにちは 広島市安佐南区で心のしくみをお伝えしているアベミユキです 今日は子どもの 『人は死んだらどうなるの?』 という問いに私がどう対応したかを お話したいと思います まずは次男の紹介をします 彼は生まれ持った気質から 繊細で とても考えが深く『死への恐怖』で メンタルが不安定になる事が度々ありました 「人って死んだらどうなるの?」 と年中さんの時から考えていて 怖くて一人でトイレに行けなくなったり 夜は私にしがみついて寝たりしていました 私自身も小さい頃、夜 消

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        子どもを怒ったとき

          はじめまして

          こんにちは🌸 広島市で中1、小3、1才を育てている アベミユキです。 好きな事は  心のこと、学ぶこと、音楽 お花、リビングから見える風景 HSPで特に人の怒りに敏感なため 母の言葉は「絶対命令」で、自分の気持ちを無視して幼少期を過ごし、大人になっても「母にどう思われるか」が判断する基準でした。 長男が生後一ヵ月で乳児湿疹になり 当時の私は湿疹を見るたびに自分を責めていました 母は自然派で添加物や着色料はNGの人なので 「(母に隠れて)マッ○やチョコレートを食べていた

          はじめまして