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8.引き寄せは、RASのしわざだったのかー。


こんにちわ。
あなたは、どうして今のあなたになったの?
よくそう聞かれます。そんなきっかけから、このnoteを書き始めました。

2011年に、都内はずれで1人で雑貨カフェを細々とひっそりとオープンしたsaki&pekoと申します。
名前はわたしの中の2人、ふたつですが1人です。

そんなわたしの店や自分のまわりの出来事を綴ってまいります。少しあやしくふしぎな世界も入りますが、よろしくです。


  
「11月に銀座で個展」
があたまをぐるぐるし、なんだかんだで引き寄せか?銀座の有名ギャラリーを借りられることになり、相変わらずあわあわしている中、クラウドファンディングを勧められる。
 

まだ続く6年前2017年の話し。

お客様のHさんに個展の資金にクラウドファンディングが合うと言われ、そうなのかーと素直に思っていたら、まあ、そんな感じでまたまた引き寄せがやってくる。

Hさんは起業家ですごい女性だから、彼女の意見はチカラがあった。
だからなおさらわたしは思い込んだのだけど。

クラウドファンディングに、娘さんが関わったとか、数人からクラウドファンディングの話を聞くようになる。
今まで全く耳に入ってこないのに、、、!?
 

で、ちょっと余談ですが。


先日受けた「量子力学」の講習のなかで、脳のRAS(情報伝達システムコントロールセンター)の話が出たんだけど。

簡単に言えば、そこは必要な情報のみ選別してコントロールして入れる場所なの。
引き寄せとか、知りたい情報がやってくるっていう脳の機能。


わたしそこにめちゃくちゃ興味と興奮を持ったのね。

それで詳しく知るならと「ブレインプログラミング」という本を教えてもらって今読んでいるのですけど!

それよ、それよ、それなのよ!

この個展やクラウドファンディングも、わたしも、全て現実に証明するならこの「RAS」がいたからなのだ!

情報は、全て平等なわけですが、RASっちが、わたしが反応した「クラウドファンディング」の情報を選り分けて聞こえるようにしてくれたわけですよ!

RASっち最高!

と、いつもの直感とか偶然とか、たまたまとか言ってる話を、そう言わずに説明が出来るのであーる。量子力学スゴイ!

という感じで、現実てきとーにわたしがやってきていたことが、脳の機能だったと証明されたのであった。

いや、詳細は本を読んでくださいませ。

ではまた。


 


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