見出し画像

【警察エッセイ】冷めた珈琲から湯気が立ってる

ハイどうもぉ。
皆さんの心の中の粗挽キ珈琲豆。
元警察官の花山烏一はなやまけいいちです。

皆さん、珈琲はお好きですかい?

『アレ?花山、お前昨日も珈琲ネタで記事書いてなかったっけ?何サボってんだよ、真面目に書けや。』となっている方は花山のファン認定を差し上げます。

ハイ、そうです。昨日と同じ珈琲ネタを擦って今日も悪びれる事無く珈琲ネタで記事を書きます。

まぁ、ネタ切れってワケじゃないけども、パッと思い付くのも無かったから珈琲ネタでいかせてくれや。

とまぁ、早速やらせてもらうんだけども、珈琲といっても色んな種類の珈琲があるよね。

花山は全然詳しくないからスーパーで売っている1本30円くらいの缶コーヒーを『美味ぇ美味ぇ。』って言いながら飲んでいるんだけども、こだわりを持って珈琲を飲んでいる人はいる?  

花山の場合は家だとインスタントコーヒーをぬるま湯に溶かして飲んで、職場だとネスカフェか何か忘れたけどもコーヒーメーカーがあるからそれを飲んでる感じ。

というか、コーヒーメーカーってめっちゃ便利だよね。花山の家はミチミチの処女みたいに狭い家だからコーヒーメーカーを置く所もないんだけども、置けるのであればぜひ導入したいなって思う。だって、ボタン一つ押せばアチアチな珈琲が出てくるなんて、もうお店に珈琲を飲みに行く必要が無いじゃない。

そんな熱々な珈琲に恋い焦がれている花山なんだけども、警察官時代には冷たく、そして苦い珈琲を飲んでいた時もあるんよね。


■冷めた珈琲から湯気が立っている

以前に警察官がカップ麺を食べるとろくな事がないって記事を書いたんだけども、珈琲でも同じ事が言えるんよね。

珈琲は熱い派と冷たい派の両方が存在すると思うけども、何だかんだ熱い珈琲を飲む事の方が多いじゃない。

花山が警察官をやっていた時はコーヒーメーカーなんて人類の叡智は無かったから、いつ買ったか分からんヤカンでお湯を沸かして、それで珈琲を淹れていたのね。

ホントはやりたくなかったんだけども、一緒に組んでたオジサン巡査部長の分も淹れてあげてたんだけども、だいたい警察官が温かい物を食べようとしたらろくな事がないんよね。

レンジを使えばチンって鳴る前に通報が入るし、ラーメンを食べようとしたら処理時間と共に麺も伸びるし、珈琲を淹れたら冷めるし苦くなるしで踏んだり蹴ったりラジバンダリ。

それに加えてそういった時に限って処理に時間が掛かる系の事案に引っかかるんよね。あまりに疲れ果てて、何時間も放置されていた冷めた珈琲から湯気が立っている様に見えたのはまさに末期だったね。

■まとめ

昨日の珈琲記事とはまた違った視点だったでしょ?

まぁ、警察官に限らず色んな仕事で冷めた珈琲をズズズッと啜る様な事はあるだろうけども、何でか分からんけども、そういった時の珈琲って身に滲みるんよね。

皆さんの珈琲エピソードもあったらぜひコメント欄に書いてみてね。

今回は以上となります。
記事のサポートをしていただけますと今後の活動の原動力になりますので何卒よろしくお願いします。
コメント欄に感想•質問をしていただけると嬉しいです。
そんじゃ待ったねぇ。

サポートよろしくお願いします👐 今後の活動に大変なパワーとなりますのでよろしくお願いします🙏 一緒に伝説を創っていきましょう👊