【読書記録】学校を元気にする50のルール 尾木直樹
読んだきっかけ
現場に元気がないと感じた。自分の学校だけでも生徒も先生も元気いっぱいになるようにしたい!
学んだこと
教師は子供の代弁者になる
子どもとの関係を第一に考える
学習は塾でもできる
学校に来ることのメリットを再確認する
趣味、特技、家庭も豊かに
ペナルティの行使は、本人に問題の本質を理解させてから
叱る前にどうしたの?と聞いてみる
分からないことの発表を積極的に評価する
班単位で短時間の作業が集中を生む
話すことは心に届けること
集団へ話