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韓国で活躍している12人の日本人サッカー選手(Kリーグ1編)

韓国と日本のサッカーの接点を見つけるために何ができるか?
と思ったら韓国のサッカーリーグのKリーグで活躍している日本人の選手の情報をアップロードすれば良いと思った。
それで調べたら12人もいるんだと。

Kリーグ1所属の日本人の選手
Kリーグ2に所属している日本人の選手
韓国のセミプロで活躍している日本人の選手

蔚山所属の江坂の場合蔚山の池田コーチのおすすめで獲得。
全北所属の天野は邦本の契約解除の空白を埋めるために蔚山から獲得。
この件で蔚山VS全北のライバリーは優勝競争だけじゃなく蔚山の監督のホン・ミョンボさんと天野のインタビューの心理戦で深まる。
日本人の選手同士のダービー戦でもあるので最近現代家ダービー(蔚山と全北は両方現代系列の会社が親企業)は少数の日本人のサッカーサポにも注目されているみたい。

大邱にはFBの鈴木圭太がいる。UECLの初日本人得点者でもある。
大田には石田雅俊がかなり愛されている。2021年のK1昇格PO戦で「昇格、人生を掛けて叶わせて見せます」「私は失敗者だと思ってました」などの発言を韓国語ですることで韓国のサッカーサポに一番愛されている日本人の選手の一人かもしれない。
今までKリーグで活躍していた日本人の中で一番韓国語がペラペラな選手といえば石田だと思う。

続きは韓国2部で活躍している日本人の選手を紹介してみよう。

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