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飯能市について

おはようございます。新しく入部した、飯能高校 探究部のKOUです。

自己紹介:自分の印象は、明るい、メリハリがある、負けず嫌いです。
     好きなことは、音楽を聞くこと、体を動かすこと、映画鑑賞。

よろしくお願いします。

今回は飯能市について自分が感じていることを書きたいと思います。

飯能市について

特徴1:都心へのアクセス良好!始発駅だから座って行ける

飯能市の中心部にある飯能駅は、西武池袋線の始発駅。そのため、都心まで座ってゆったり通勤できます。

池袋駅まで最短40分でアクセスできるので、都心へ通勤できる距離感です。また、東京メトロ副都心線に乗り入れているため、新宿・渋谷・横浜まで乗り換えなしで行けます。JR八高線を使えば、八王子や川越へのアクセスも可能です。

特徴2:農ある暮らしや多彩なアクティビティが楽しめる暮らし

中心部から車で少し走れば豊かな自然環境が広がる飯能市では、のびのびと自然を感じる暮らしができます。

また、ハイキングやカヌーといったアクティビティが近い距離でできるのもポイント。休日に家族で手軽にこれらを楽しむことができます。汗をかいた後には天然温泉でリフレッシュもできます。

名栗川

まとめ

飯能市は都心へのアクセスが良好です。気軽に都心に行けることに加えて、豊かな自然環境にも恵まれています。

ハイキングやカヌーといったアクティビティを楽しみながら自然を感じながらの暮らしができるところは都心にはない魅力です。

自分は飯能の魅力をまだ多くは知らないので、これからもっと飯能市について知って行きたいです。


〜顧問のつぶやき〜
なんと探究部に新入部員が! これで部員数8名となりました。

KOUは隣町に住んでいるので、客観的に飯能市のことを見つめて、思ったこと感じたことを記事にまとめてもらえると嬉しいです。

さて、最近のオンライン記事で、埼玉県への移住相談は過去最多を更新したとありました。そしてなんと市町村別で相談多かった街の3位が飯能市だったそうです。

KOUの記事にもあるように始発で都心まで行けるのは間違いなく魅力の一つかと思います。

それにしても、上の記事で目を見張るのが移住相談の1位は小川町の926件ということ(2位は秩父市の494件)。飯能市の移住相談件数は445件ということで小川町は倍以上の相談が寄せられていることになります。

小川町の取り組みについてリサーチしてみると飯能市でも参考になるヒントが見つかるかもしれません。



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