台風の日、ライブ後に帰れなくなってしまう人の為にレンタルスペースを借りて用意してくれる人を俺は聞いたことがない。それを自然に当たり前に発想して実行してしまう、そういうところにまた大きな魅力を感じる。

エッセイを書こうとするとすぐ眉村さんの話をしたくなってしまう。

「ちちゃんの楽曲の振り幅はナイル川」って歌詞が宇宙に行った副作用って曲の中にあって、そういうプレイリストです。ちちゃんってのは眉村ちあきの愛称です。かわいいね。

めっちゃよくない？

マユムラー（ファンの通称）がすぐにライブをあげてくれる。そのおかげで眉村さんにハマっていけたなと思う。それは確かにプロモーションの力になっていて、そういう双方の関係性が素晴らしい。

昨日は酔った勢いでマユムラーの人たちの飲み会に参加してしまったけれど、あんましゃべれなかった。おじゃまだったろう。でもなんだか平和な夜だったなあ。眉村さん誕生日おめでとうございました。