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嫌い

本日は「嫌い」についてのスライドを作ったので貼ります。

あなたには「嫌い」な人はいますか?

私は大嫌いになった人は昔からいません。
嫌いになる前に離れます。
というか、私の記憶から消えていきます。👋


攻撃されたら防衛反応として、ユニーク(私の記事のネタのように)や
知性化(私の記事のネタのように)で自分を守っているようです。
ということには最近気づきました。

おかげさまで、面白い思い出になり、私の知識になりました。


もちろん、大切にしてくれた人のことは覚えています😊😄


私自身は何もしていないのに猛烈に嫌われる経験はしました。
彼らに何があったかは知りません。←

もしかしたら私のことを「大好き」すぎたのかもしれません。←

「嫌い」の感情には「好き」があるんだそう。
どうでもいい人のことはそもそも「嫌い」にもならないんだそう。

好きでないと自分の人生の大事な時間を使ってその人のことを語ろうとも思わないですよね。
私は嫌な人に私の人生の時間は渡したくないです。

悪口聞かされて、めんどくささを感じる人は、
今後は、「どんだけその人のこと好きなんだよ」とその相手に言ってあげたらいいかもしれない。

嫌いの感情が出てくるその前の感情は何なのか。

ニーズや欲求から「嫌い」へ繋がる。
必要と思われているから、「嫌い」になるのか。

本当は「嫌い」の対象になってみたい、憧れている自分がいたのかもしれないですね。
羨ましかったのかな。嫉妬もあるかもしれない。

以前、期待は人を殺すと記載した記事もUPしましたが、好きだから期待して「嫌い」になるのかもしれない。

こちらのスライドは、要注意の言葉。
・◯◯してくれない
・◯◯られた
・◯◯された

私の決めつける記事にも出てきた言葉ですが、
これは感情ではなく、「認知」。
この「認知」は本人が勝手に判断しているだけで、そもそも相手がそれを
意図して発してない可能性もある。

「勝手に傷ついた」人達の言葉の可能性があるで、この言葉を聞いたら、鵜呑みにせず気をつけなければならない。

私に「手取り、足取り教えてくれない」など言いふらした人もいたが、
本当にそうだったか、どうしてそう思うのか振り返らせる機会は必要だったかもしれない。

スライドのような言葉を使う人にはどうしてそう思うのかを今後は聞いて
みようと思う。

最近他人の発信に勝手に傷ついている人も見かけるので、自分は何で
その相手を「嫌い」なのかなんで「嫌」だと思ったのか、振り返ってみるといいんじゃないかと思う。

本当のところは相手じゃなくて、自分の問題だったりして。

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