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真実に目覚めたとき私達の生きる意味を知る

あれから調べてまた分かったことがある。
やはりアヌンナキは実在している。
以前にも書いたが、みんなは自分の手の甲をみてほしい。
雷の図にそっくりである。雷の図は生き物や植物に見られる。神経や血管である。つまり私達は電気を発生させ動き生きているということ。

また調べて分かったのが、チューブワームという見た目がタバコに非常によく似た、生き物である。
あまりにもタバコにそっくりで衝撃をうける。
やはり生き物をアヌンナキがどこかで生み出している。

今はとても危険な状況である。
海外のウクライナが戦場となり、テレビではVとかかれた戦車が闊歩していた。
Vは考古学でエジプトのヒエログリフや色々言語や記号について調べるとわかるが、人の切り落とされた足を示す。

また考古学で以前からわかっていることがある。
エジプトの方の遺跡で壁に掘られた、人の手だけの画である。
大量の手が切り落とされ、その後、1ヶ所に積み上げられた様子の画である。
あまりにも残酷であり、許しがたい。

それ以外に許せないのは、エジプトで人間椅子の壁画のようなものが出土しているためである。
大きな謎の巨人が小さな人を椅子にして人間椅子にして無理やり上から座っている画である。
人を奴隷にしていたようにみえる。
あまりにもアヌンナキが私達を見下しばかにしているため、怒りを通りこしている。

また、それ以外にエジプトでこん棒かムチのようなもので、無理やり奴隷にして人を殴ろうとしている画が出土している。
また、謎の耳を切り落とされた、悲しい姿の、みすぼらしい姿をした人のミイラが痛みにたえた表情で出土している。
あまりにも悲惨で決してゆるすことができない。
明らかにどれもアヌンナキの仕業である。

マヤでも不自然なミイラが出土している。なぜか網で生け捕りにされた様子にしか見えない、身体が全て網に包まれており、悲痛な表情をしており、体操座りでなくなったように見える姿勢で見つかった、着衣のある女性だと見えるミイラだ。
あまりにも残酷であり、許しがたい。
助けられるものなら助けたかった。

私がアヌンナキに対してなぜ、こんなに怒っているかは、他の記事も全てよく読んで私が書いたことをよく調べてほしい。

話は変わるが私の亡くなった祖父について話したい。
私の祖父は80歳で亡くなったが、実は自衛隊で昔、退役年齢まで軍人として働いていた。
自衛隊から自衛官まで這い上がった人である。
大学は日本で一番難関とされる、(法律関連で)とある大学を出たらしい。
戦地には行っていないが、実践訓練をいっぱい積んだとよく言っていた。
今はもう老衰で亡くなってこの世にいない。
常に紫色のダンベルで鍛えていた。
またそれ以外にも筋トレメニューをこなし腹筋が割れているのを目にしたことがある。
実践では手榴弾を扱かったそうだ。
ただ、手榴弾は特に取り扱いに注意がいると言っていた。
仲間が手榴弾の操作をミスし、爆発物の破片が祖父の首筋後ろに突き刺さったという。
太い血管を避けるように刺さったため致命傷にならずにすんだという。
また、首筋や太い血管が走っているところは急所であり、特に注意がいるとのこと。
それ以外にも頭も守ることが必要だそうだ。
防弾チョッキや首筋の前やうしろを守る装備や身体中を守る装備がいる。
また、護身術を身につけたりもしたそうだ。
自衛隊の訓練の様子は動画でわかる。
戦闘方法がわかるため日頃からよくみて防御にそなえ、必ず生き延びること。
日頃からアヌンナキが襲ってきたら反撃し逃げるよう、脳内シミュレーションするといい。
また、護身術や武器の歴史などネットや本で学び、よくみんなも注意するように。
必ず生き延び、みんなは幸せになるように常に身を守り、注意するんだよ。
私はというと、さっきまた呼吸がとても苦しくなったが、今は何とか生きている。
実はアブダクションと呼ばれる、アヌンナキによる連れ去り被害にあったためである。
私が書いた他の記事もとにかく全て読み、実際に調べてほしい。
真相が全てわかる。









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