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バス釣りのたのしみかたpart1

”自然の堪能”

バスが生息する場所はたくさんあります。
近くの河川、野池、リザーバー(ダム)湖 水路など
その場所で見れる景色というのはたくさんあります。

そういう自然な場所で淡々と釣りを行いキャストするのは
言葉にできない、程気持ちがいいのです。

僕がよく行くフィールドは、野池、ダム、水路(クリーク)
なのですが、朝到着して見れる景色だけではなく、
車を走らせながら季節を感じれるのもポイントです
今時期で言えば、ダムでの紅葉だったり
野池では、せみの音がなくなりトンボも少なくなってきたら
あ、冬が近づいてきたなぁって思ったりします。
そんな季節を堪能するのもバス釣りの醍醐味でもありますね。

”服装(ファッション)の楽しみ”

僕は釣りに行く時は身だしなみと言いますが
釣りの中でもファッションを大事にしたいと思う派なんです。
周りの人は、デニムにtシャツでフィールドに向かう。
これもバス釣りの魅力なんです。身軽な格好で釣りに向かえるのも
やり始めやすいとも言えます。
海釣りとなると、ベストを買ったり専用のブーツだったり
揃えないといけない物が多数あります。
各メーカーでおしゃれな服だったり専用のものがたくさん出てきていますが
バス釣りは、そんな専用だったりのものを必要とする場面は少ないと思います。
だからこそ普段持っている、ちょっとしたアウトドアっぽい服装での
釣りが可能だと思っています。
ぼくはよくワークマンの服や、コロンビアの洋服などを着て釣り場に向かう
そして、周りより派手なものを身につけたがりなのでそこで優越感にひたっております。w
別に釣果には繋がらないことなんですけど、釣りでのファッションも楽しみながら釣りをしてみてはいかがですか?




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