朝は“感謝”と共に目覚め
腹式呼吸で体内の邪気を吐ききり身も心も爽やか
昼は“素直に謙虚に”活動し人のお役に立ち身も心も華やか
夜は“反省と感謝”で客観的な視点で振り返り健やかに眠れる
一日は感謝から始まり素直に謙虚に過ごし
反省と感謝で終えると身も心も健康で輝ける240520

苦しい体験は与えられた“幸せ”になる為のメニュー
感謝で受け止める事で心の“肥やし”になる
人の悲しみや苦しみがわかるようになり
心が豊かになって優しい人に成長する
優しさは周りの人を幸せにする宝物
心は丸く言葉は優しく心をベストにし
何事もラッキーと受け止めていこう240519

人生にとって最高の利益は健康
人生にとって最高の財産は充実感
人生にとって最高の関係は信頼
人生にとって最高の幸福は安らぎ
怒り･憎しみ･嫉妬･後悔･貪欲といった
汚れた心を清らかにして
心を慈しみで満たした時
最高の幸福感が味わえる20240518

執着を手放して生きる
人生何を手に入れるかではなく何を手放すか
執着を手放せば心は軽く快適になる
一つの価値観に囚われず縛られず
物事に対して比較せず思い込まず甘えず
過去に執着せず現状にしがみつかず未来に不安がらず
自由な心にして自分らしく幸せに生きる20240517

人生におきる出来事には必ず教えがある
人生の中で悩んだり迷ったり苦しんだりした時
この出来事は自分に何を教えているのかを
考えてみるとそこには必ず教えがある
教えに気づき感謝で受けいれるから心は磨かれる
人生は心を磨く旅
そして念を入れて人に喜んでいただける生き方20240516

目の前の現象をどう受け止めるかは自分次第
もともと現象そのものに意味はなく
勝手にその現象に意味を付けている
目の前の現象に対して落ち込むことも
笑って過ごすことも何も感じずに過ごすこともできる
目の前の現象に一喜一憂せず
拘りなく心地よく受け止めていけばいい2024.05.15

善い生活習慣を身につけよう
意識して善いことを思い善い言葉を発し善い行いをすること
人を愛し労わりお役に立つ行動をし笑顔と優しい眼差しで人と接し
｢感謝します｣｢ありがとう｣｢うれしい｣｢楽しい｣の言葉をつかって
善い生活習慣を身につけ善い成果をつくっていこう2024.05.14

自分の内面に意識を向けて
内なる自分を知り信じよう
いかなる状況であろうとも
事象を造作することなく
誰かのせいにも何かのせいにもしないで
見るがまま聞くがままあるがままに対処していこう
自己を見つめ直す機会をつくり
内なる真の自分に問うていこう2024.05,13

感謝報恩
今ここに
尊い命をいただき生きている
温かい心を育んで生きている
心をしずめて手を合わせて
あの日を胸に生きている
尊い命を支え合い労わり合い
励まし合い分かち合い
今ここに
尊い命を繋いで生きている
感謝の生き方で報いている2024.05.12

万物みな日に新たなり
人の営みもまた日に新たなり
日に新たに日に日に新たに
立ち止まらずに今日の営みの上に
新たな日の工夫をしよう
そんな新鮮な心で今日の行いを正し
日々成長を目指し前に進んでいこう
今日を精一杯生きていこう2024.05.11

“幸せ”は努力して手に入れるものではない
「幸せだなぁ」とそう思った人のみに “幸せ”は生まれる
“幸せ”とは幸せという名の現象はなく 感じるもの　気づくもの
今ある沢山の恵みに感じ気づいたその瞬間に
沢山の“幸せ”を手に入れることができる22024.05.1０

やさしさに触れたそのとき
自分の可能性を信じ認めたそのとき
変わろうとその気になったそのとき
自ら変わろうと思ったそのとき人間は成長する
優しく触れ合って謙虚に謙虚に関わり合って
喜びや悲しみを分かち合って信頼関係の中に
その美点は育まれ成長の芽は伸びる2024.05.09

今あるものに感謝する
謙虚に生きることの大切さは知っているけれど
なかなか実践できてない
なかなか煩悩を消せない
今とても恵まれていることに改めて気づき
加点法で美点を見つめるプラス思考でいこう
感謝することはプラス思考
感謝することは人間性の要2024.05.08

感謝は何事もない普通のことが有り難いと素直に思えること
手足が動く目が見える
耳が聞こえる話しができる
食事ができることを当たり前と思っているが
実は当たり前のことではない
その事に気づくと全てに感謝できる
日々当たり前と思ったその時が素直に感謝するタイミング2024.05.07

ありがとうは漢字で書くと「有り難う」
有ることが難しくまれである
滅多にない事に巡り会うこと
毎朝目覚めることも食事ができることも
仕事ができることも毎日生きていることも
大切な人に逢えることも当然でも当たりでもなく奇跡の連続
だから今を感謝して生きていこう2024.05.06

人生の差は賢さの差ではなく愚かさの差
愚かさの差が人生の差になる
「愚者が自ら愚であると考えれば
すなわち賢者である
愚者でありながらしかも自ら賢者だと思う者こそ
愚者だと言われる」
自身が見えない事もあれば知らない事もあることを
自覚し謙虚に感謝して生きよう2024.05.05