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そうだ、心理学を使おう!

みなさんこんにちはタートモです。
開いていただきありがとうございます。

またまたですが、今回もアドラー心理学について学んでいきましょう!


私も理解を深め脳に定着させるためとして、このnoteに執筆させていただくことはインプットとアウトプットを同時に出来るので一石二鳥だなぁとか思ったりしています!

今回の学びに参考させていただいた本は2冊です。
最後に紹介させていただきます!

前回、前々回と長文化しているので、なるべく簡潔にまとめていきたいと思っております!
また数回に分けてお届けしたいと思います。

では、よろしくお願いします。


勇気づけ

アドラー心理学は「勇気づけの心理学」と言われています。
勇気づけの対象は、もちろん他者だけでなく自分自身も含まれます。
勇気づけとは「困難を克服する活力を与える」ことです。
逆を「勇気くじき」 まぁ↑の逆なんで良くないですよね。

この勇気づけと勇気くじきは、どのように声をかけるか、どのような態度をとるかで変わっていきます。

まぁそりゃそうですよね。


しかし、言葉は人によって、よく使ってしまっている言葉や、言い回し、自分では気が付いていない口癖などありますよね。
態度にしても人それぞれにクセがあるとおもいます。

思いがけず、発した言葉や態度も含め自分自身を見つめ直すことも大事だと思います。


「勇気をつける人」

共感、信頼、尊敬で相手と接することが基本。

「勇気をくじく人」
不信、欺瞞、不敬、んまぁ最悪ですね。

また褒めることは勇気づけにはなりません。

アドラー心理学は人との関係は上下ではなく横であることが大事だとしています。
それは子供、部下などに対しても同じです。


褒めは上から目線の行為です。


褒められた人は目的が褒められることになってしまいがちにも。

褒めるのではなく、

感謝し

一緒に喜び

プロセスを認める

といった上下ではなく横の信頼関係を築いていきましょう!

劣等感

あんまり持ちたくない感情ですね。

ですが、この劣等感はけっして悪者ではありません。

よく言われる、「これをバネにして」といった感じで上手く劣等感を利用しよう!というのがアドラーの教えだったりします。
これは「良い劣等感」というやつですね。

しかし「悪い劣等感」もあります。
「わたしは駄目な人間で、どうしたら良いでしょう?」と同情や気を引きたいといった、自分へ関心を持ってほしいという気持ちが見え隠れしますね。

他力でもって何か目的を達成させようと、劣等感を使うことです。
これを「劣等コンプレックス」いいます。

自分で自分の問題に対して克服する気が無いのが問題ですよね。

では「劣等コンプレックス」を克服すためには?

劣等コンプレックスを劣等感に変えることだそうです。そのためにまず、自分のプラス面に気づくことです。
自分で気づくことが大事ですね。

ではマイナス面をほっとけばいいのか?いいえ違います。

プラス面もマイナス面も合わせて自分のことを知ることが良いでしょう。


しかし簡単に自分で自分を知ると言ってますが、まぁ難しいですよね。
自分を知るには工夫が必要だと思います。


頭の中だけで自分はどんな人間か、と考えるだけでは思考が定まらないので、とりあえず紙とペンが必要だと思います。

パソコンに書き留めるのもアリだとは思いますが、個人的にはA4のコピー用紙などの紙に書いてクリアファイルなどに入れて置くことがいいと思います。

またノートでもいいとは思いますが、一度書いたメモを再度確認するために、
ノートを手に取り、書いたページを探すという手間がでて億劫になりがちになってしまいそうです。パソコンも似たようなものですよね。


紙一枚だと、さっと手に取り、ぱっと見ることが出来るので面倒くささが少し軽減されるのではと思います。
そういった意味では、いつも手元にある手帳に書くのもアリですね。

自己確認を自分ですることも大事ですが、
身近な人に自分がどう見えているのかを聞くことも良いです。

自分では認識していなかった自分を知ることが出来ると思います。
他者が自分をどういう人間であるかと認識していることを客観的に聞けるので、意外な自分を発見できるかもしれないですよ。


また行動を変えていくことも大事です。
行動することで、モノの見え方から考え方、それにともなう感情も変わってくるはずです。

アドラー心理学では「行動が感情を作り出す」とも言われています。

一度、自分を見つめ直して、行動を変えることで自分の中にある劣等コンプレックスを克服することが出来るかもしれませんね。

ベイシックミステイク 基本的な誤り

人には何かを認知する上で歪んだ認知をすることがあります。

① 「決めつけ」
事実ではなく可能性でしかないのに決めつけ、レッテルを貼る。
「あいつがやったに違いない!」

② 「過度の一般化」
ある一部分の問題であるのに、全体の問題と思い込む。
「私はなにをやっても駄目な人間だ」

③ 「誇張」
わずか一回、もしくはレアケースを何倍も膨らませて認識する。
「いつも俺だけ」

④ 「見落とし」
物事の一面だけ見て、他の面に気づかない。
「あいつの〇〇がイヤだから二度と会いたくない」

⑤ 「単純化」
0か1かで認識してしまう。
「あいつは使えない」

⑥ 「誤った価値観」
非建設的な価値観で物事を捉える。
「俺のやってることなんて意味が無い」


ざっと並べてみましたが、
自分も歪んだ認識をしていることがありますな、、、

これは身勝手な誤解というやつですかね。

なにか物事を判断する前に一度この考えは認識の歪みではないかを考え、
再評価しても良いのではないかと思っています。

相手を誤解したり自分を誤解したりするのは、あまり健全ではないですよね。


おわりに

私は中間管理職として仕事をしています。

なので、よく社員さん達からの不平不満、クレーム、要望を耳にすることが多いです。

ときには他者同士の喧嘩の仲裁にも入ったりすることもあります。
その仲裁役の私に何故か怒りの矛先が向かうこともあり、理不尽に攻撃されることもあります。

まぁツラいし面倒くさいですよね。はい

といったこともあり、
これは少し心理学でも学んだほうがいいなと思ったのです。

しかし私にとって心理学とは、
なにか相手を自分の意のままに操り誘導するような、なにかいかがわしい感じを勝手に想像していたのですが、
アドラー心理学は全く違う事がわかります。

今では、相手をどうのこうのして変えるのではなく、自分の考え方を改めることで自分自身を大切する。
そのようなツールとしてアドラー心理学を学んでいるつもりです。

心理学で、なんでも解決は出来ないですが、知ることで見える世界もあると思います。

感情とは一生のお付き合いです、少しでも健やかに過ごすため学んでいきましょう!


では今回は、
「勇気づけ」、「劣等感」、「ベイシックミステイク」の3つを紹介させていただきました。

最後に今回の学びの参考にした本を紹介させて下さい。


著書 わたしの明日が変わる アドラーの知恵
著者 星一郎


著書 アドラー流 たった一分で伝わる言い方
著書 戸田久美  監修 岩井俊憲

大変勉強になりました!ありがとうございます!

次回も同じ本からですが、
引き続きアドラー心理学についてです!
より学んでいきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

すこしHPとMPを回復させたのちに執筆させていただきます!

ではまた後ほど!👋タートモでした!

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