人種差別意識丸出しで愛批判したル・モンド紙の報道で…私が…愛するフランス人全部が嫌いになりそうな瀬戸際で…気がついた真実である「左翼小児病」に侵された連中が、と題して2019-03-16に発信した章である。

或いは子供に対して性的暴行まで加えて火を放って殺した事件…これらは皆在日朝鮮人が起こした事件、と題して2019-02-09に発信した章。
またまた…例によって千葉県野田市で起きた子供虐待死事件を格好の題材として国連の人権理事会が、いそいそと日本に対して人権勧告を出したらしい。
だが、これまでとは違って日本のメディアは、こんな工作劇を喜々として報道はしない。
私が書き続け彼らの実態が白日の下に晒されている今、彼らはもうそんな事はできないのである。
5年前の8月以降に、朝日新聞の購読を止め、テレビ朝日の報道ステーション、TBSのニュース２３、および、これらの局のワイドショー（こんなものは元々観ていなかったが）は全く観ていないから。
これらが、どんな報道をしているのかは知らないが。

日本人でありながら反日プロパガンダの為にわざわざスイスに本拠を構えて、国連（ユネスコ）に対して、日本批判を働き続ける、自虐史観と反日思想で凝り固まった異常な人間達。
日本国民が、彼らこそが、名実共に売国奴・国賊である事を知るべき時は、とうに来ている。
逆に、私たちは、彼らの愚かさ、醜悪さ、卑しさを世界に告知しなければならないのである。
もうこれ以上、彼らに、日本と日本国民を蹂躙させ続けてはいけないのである。
そんな時は、もうとうに終わった。
彼らが、中国や朝鮮半島のエージェントである事、
彼らの活動の資金が何処から、誰から来ているのかを明らかにして、
彼らを断罪する時は、とうに来ているのである。

何故なら、彼らこそが「文明のターンテーブル」の進展を止め、
極めて危険で不安定な今の世界を作っている張本人達だからである。

役員に入っているのが、例によって、日弁連を支配している5％の人間達や、共産党や中国、朝鮮半島のエージェント達である。

戦後のドサクサに、
共産主義者や朝鮮総連関係者等が入り込んで、
日弁連と同様に5％の活動家が支配している組織である日教組、
実態はヤクザと言っても過言ではない解放同盟や、
在日朝鮮人や所謂学者達などで構成された所謂市民団体が、
国連人権委員会に働きかけた結果である事は、もはや、日本国民の大半が知っている事実である。

上記のような、本当に、愚かで卑しい売国奴、或いは国賊そのものような人間達による反日プロパガンダ活動。
日本を永久に国際社会において犯罪者の立場に置き、好きな時に好きなだけ日本から…日本国民の税金を…毟り取り続けようとする、これ以上ない程に卑しく悪辣な連中。
そのために存在していたのが朝日新聞やＮＨＫなのである。
彼らは、その卑しさと悪辣さを「おためごかしな似非モラリズム」モードで隠して国民を洗脳し続けて来た。

先般のハンセン病関係の実態はとんでもない訴訟。
これが戦後の悪の集大成である事に対して我慢の限界を超えた私は彼らを批判した。
国は悪、自分たちは正しい。
とんでもない話なのである。

日本がなぜ素晴らしい国であり続けているのか？
それは私の先輩、同級生、後輩たちがエリートとしての役割を果たし続けて来た国だからなのである。

霞が関は元祖ブラック企業の様なものだが、ここに国民の税金で年収約5,000万円の超高給を得ながら、何一つ、国を守る、国を豊かにする…国益を守る政策を作成、提言する事もなく、テレビ映りだけを気にした最低な人間達が、延々と政府攻撃をする事の対応に、しょうもない答弁書づくりまでさせられるから、その勤務時間たるや、日本最悪でもある…
こんな態様を作っているのが、人権だ、労働時間軽減だと、日ごろ大声で叫んでいる野党政治屋達なのである。
つまり、最も低能な彼らの実態の現れの為に、日本最高のエリート達がブラック労働させられているのである。

霞が関に向かった日本最高のエリート達には及びもつかない二流、三流の野郎どもが、
美人コンテストよろしくかき集めた別嬪たちを従えて、それぞれに
日本最高級の高給を得て、東京に一極集中して、華やかな飲食と、床屋の政治談議に現を抜かしている。

しかも情報源は朝日新聞である。
こんな連中が常に正しくて、国家は常に悪だ等とは、一体、どこの阿呆が言い出したのだ！

この稿続く。