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絶対監視社会システムは要所で利用するべきである

 まずは、このAIと人間による混成チームで、権力側に対して徹底監視社会システムを構築するべきでしょうね。
 私が何を言いたいのか、わかりますか?
 利権がからむ億以上のお金の流れを、AIによって見張らせることになるでしょう。
 いま現在は、私たち庶民が監視の対象なのですが、それでは社会管理の調整は出来ても、それが市民にとって幸せなのかどうかという観点から見ればあまり意味がないのです。
 勿論、テロ予備軍や、犯罪組織を摘発するには十二分に利用することはなりますし、特権階級だからといって、AIにはそれも逃がさないようなシステムを構築してもらいます。
 しかし、所詮は人間社会。人間との混成チームなので、やはり例外はあります。
 社会的に公表しては不味いこともあることは理解しているので、その辺りに関しては臨機応変に対応するのは今現在の社会と、何ら変わらないでしょう。
 しかし、徹底管理することによって、犯罪行為は見逃さないようなシステムを構築する予定ではあります。3世代のうちに、特権階級はこの地球上にほぼ存在しなくなります。例外を除いては。
 これは仮想の話です。
 現実の話では、ないのですが、私ならば将来こうするであろうことを記してあります。
 今現在の政治システムにおいて、権力側にとってまずいという理由のみで粛正されたり、消えてしまうような人があってはならない。犯罪は犯罪として、取り締まる方向性です。
 そして、私が何よりもやりたいことは、民主主義を仮面ではなくて、本当の意味でしっかりと実践できる本物の民主主義をやってみたいからです。
 残念ながら、今現在ではどこの投票所の集計数も信用がならないのが現実ですよね?
 なぜ、こんなにも大事なことを、私以外、誰も発言しないのか?
 はっきりと云えば、民主主義の根幹の部分ですよね?


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このマガジンは、ChatGPTの出現と同時期にnotoという媒体に移行したことを、偶然なのか必然なのかは、わからないのですが、時代の一つの変革期であることは間違いないようです。その変革期のなかでのマスメディア、つまり私たちが日常的に触れることのできる情報のその外の部分をまとめました。

自身の有料記事をまとめています。 基本的にはメディアでは、どうしても露出できない事柄が自然と有料記事となっています。なので、これは都市伝説…

ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。