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【みんつく民 札幌】 終わらない戦い part3 「伝え方」

お疲れ様です!

みんつく民、頭ぐるぐるのピンクパンサーです。

(๑╹ω╹๑ )ガー!ピー!ギュルルル!ガッチャン!



【はじめに】

前回は以下。

シリーズ物として始めましたが、全く話に繋がりが無く、partを付けた意味が無くなっています。^^;

「みゆつくボルティーアーミー」という名称を付けていたのですが、これは勝手に考えて、勝手に付けています。

【みんなでつくる党】を1人で気ままに応援しているのですが、支持政党の話や宗教人に押し付けてはいけないと習いました。

「名前や響きだけ覚えてくれたら嬉しいなー。」

と個人的に思って伝えているだけで、他意はありません。

きっと他の政党にも良い所は沢山あり、最近は知識不足を感じております。

ただ、嫌いな物は嫌いです!^_^;

政治に全く興味ない方は興味ないと思いますし、そもそも私も全く興味ありませんでした

行きがかり上、話の流れでここに辿り着いていますが、何故自分がここにいるのか分かっていません!σ(^_^;)

こんな事無許可でやっていたら、怒られるのでは?

と思っていますが、政治という性質上、事実に基づかず貶める内容でなければ目を瞑って貰えると思っています。

「みんつく民」と、変えました。

これは、以前までの名前が非常にダサいと感じたからです!w

それはさておき、現在の状況を記事にしたいと思いますので、お暇ならお付き合いくださいな♪


【つばさの党を応援していた!】

「勝手にすれば?」

という図星なご指摘は、今回は無視させて頂くとして、【つばさの党】【みんなでつくる党】とは、近しい存在です。

そして、応援と言っても私には影響力が無く眺めていただけかも知れません。^^;

【政治家女子48党】【旧NHK党】

※本文は有料の為、無料分までの閲覧は概要のみ。

もしかすると、【つばさの党】については最近ネットニュースを見かけた方もいるかも知れません。

つばさの党って、ヤバい集団じゃん!

と、思われるかも知れませんが、ここの解釈が1年ほど見てきた身からすると、難しいです。

選挙妨害は良くない。

暴力なんてもってのほか!

ただつばさの党も、無意味に暴れている訳では無いかも知れません。

もしかして、手塚治虫さんと面識があって一緒に仕事してた方?!

声を掛けてみた所、少しだけお話してくれました♪

前後ちょっとお話してるのですが、長すぎてカットしました。

私はこの先生を詳しく存じ上げていないのですが、態度は非常に良くないのかも知れない中、つばさの党の主張内容に賛同している著名人の方もいます。

そして、【みんなでつくる党】の大津綾香さんと【つばさの党】の黒川敦彦さんは、以前決裂し2人は離れている状態です。

みんなでつくる党を応援するんだったら、つばさの党を応援する必要ないじゃん!

ここも、解釈が難しく支持者さんによって対応が大きく異なります。

これは、決裂後の朝霞市議会議員選挙にて、大津さんが選挙を応援に行った画像。

「決裂した仲なのに選挙応援?!」

この話の始まりは、最低でもガーシーさんこと東谷義和さんの国会議員除名まで遡ります。

もう、1年以上前なんですね。^^;

この影響により、NHK党は民意を失い、党首交代から立花氏と大津さんの決裂まで一気に進みます。

メチャクチャな事になってます!w

「この時に何があったのか?」

未だに明らかになってない部分が多いです。

「立花孝志氏は、どうして無理矢理党首を自分の手中に置こうとしたのか?」

余りにも強引な手法であり、大津綾香さんは納得出来る説明を受けなかった。

結局揉める事になりますが、この時立花氏の裏で何が起こっていたのか?の真実は、明らかになっていません。

とにかく立花氏は焦っていた。

強引にでも、党首を手中に収める必要があった。

この決着は司法により、ほぼ大津綾香さんが党首という事で、決着になりそうです。

「控訴しない」

と言っていましたが、立花氏は控訴しました。

なので「ほぼ」と付けましたが、立花氏自身党首は大津綾香さんである事は認めている状況です。

この問題と、自民党の支持率低下、そして日本保守党の結党

私はこの話は無関係じゃないと思っていますが、陰謀論です^^;

この話はいつか改めて記事にしたいと思っていますが、今回は割愛します。


【どちらもNHK党から独立した形】

みんなでつくる党に関しては、元々旧NHK党です。党首は大津綾香さんですが、まだもう少し自由になるには時間が掛かりそう

この破産に関しても、ニュース記事で見るよりもっともっと事情は複雑

ずっとTwitter(X)や立花氏、そしてそれに関して検討解説する様な動画を見ないと内容は分からないかも知れません。

興味がある人じゃないと、そこまで深く見ている内容では無いと思います。

更に立花氏側から見る場合と、大津さんから見る場合で、見え方意見も全く違う。

このネット記事で書かれている約11億の負債

どうやって債務が出来たか?

これは、前党首だった立花孝志氏がYouTubeで債権者を募り、利子を付け返済し希望があればいつでも返済可能と言って借り入れたお金。

債務者は政党となっている様です。

返済が相次いでしまい、返済不可となった。

これが大きな問題であり、ここの対応に対する意見の相違で、更なる泥沼化に陥ったと思われます。

そして、ここが見ている人達の意見も大きく別れてる部分でもあります。

返済不能となった取り付け騒ぎは、いつ起こったのか?

ここに関して、大津さん陣営は一切分からなかったと思います。

NHK党のお金は立花氏が全ての権限を持ち、詳細が分からない。

いつ?
どこで?
どれくらいの返済希望があったのか?

私には一切分かりません。一応立花氏からは以下の政治資金パーティが原因だったとされています。

黒川さんと大津さんが、政治資金パーティを開催しようとした。

ここで取り付け騒ぎが起こった。

ネット記事にもなっている様に、ここがキッカケだったとしていますが、私は疑問に思ってます。

比較的最近の動画です。

「東京都知事選挙を使った商売」

この内容について語ると、これはこれで1つの記事になる様な話であり、私は全否定している内容なので、オッサンの愚痴を吐いてしまいそうです^^;


一つの区だけで約2500万円の負担増。税金です。こういう行為に対し、大津さんは立花氏と戦っている様です。

ここは説明を割愛します。

都知事選の使い方として立花氏は良いのか?

ここは皆様の気持ちに委ねさせて頂きます。

この動画のポイントは寄付を募っている点です。

ネット記事では「有権者から政治資金パーティでお金を集める行為」に支持者が反対し取り付け騒ぎが起こった

立花氏は政党交付金以外のお金は基本的に貰わず、支持者からお金を貰うにしても債務として受け取り、利息を付けて返す

この様な対応を目指していた様です。

しかし、寄付を募ると全ての前提条件が崩れると思いませんか?

「状況が変わったから、対応を変えた。」

という可能性もあります。

であれば、

「黒川さんと大津さんも党の金銭状況が分からず、政治資金を自分達で集めようとした。」

しかもこれは、民意がガーシーさんの件で落ちた政党に対し、お金を増やす行為です。

「お金を増やそうとして、お金を貸している人が怒るっておかしくね?!」

と、私は思っています。

なら、1番民意が落ちそうで、返済が相次ぎそうな問題はどこか?

と、考えると私は

「ガーシーさんが除名になった段階で、返済を求められ、対応出来ずにいたのでは?」

という考えになります。

更に債権者の方は

「立花孝志が党首だったら返済は求めてない。大津綾香が党首だと先が見えないから返済を求めている。だから大津は早く代表権を返せ。」

これは、NHK党に所属する齋藤健一郎議員も動画で言っており、Twitter(X)立花支持者さんと話す時も、この主張をする方は少なくありません。

この内容も少しおかしな話で

「それだったら政治資金パーティって、取り付け騒ぎに関係なく無い?」

と感じます。

少し脱線しましたが、黒川さんと大津さんは立花氏の借金追加には頼らず、自分達でお金を増やそうとしたと思われます。

そして、意見の相違が生じて黒川さんと大津さんは離れる事になる。

私は黒川敦彦さんについて「オリーブの木チャンネル」というYouTube動画を見ておりました。

黒川敦彦

NHK党の立花孝志氏とは全く関係のない人として、動画を見ておりました。

私は陰謀論大好きっ子!w

特に、ユダヤ資本家を中心としたお金の仕組み世界に普及させ、そしてその過程で自分達の都合の良い世界を作った。

ここに関しては、人によってニュアンスが異なり微妙に変化しますが

「お金の仕組みを牛耳っている人達がおり、アメリカ政府を動かせる程の力がある。」

ここに関しては、共通しているんじゃないかな〜?と、思ってます。

ただ私は、戦後の日本やその時のアメリカの対応、そしてこのお金にまつわる陰謀論

もう少し遡れば、明治維新の「朝廷側と幕府側、それぞれに外国が背後についており、どちらも借金をして武器を揃えた。」

ここら辺は記憶が曖昧になっており、詳細を間違えているかも知れませんが、この様な思考がイメージとして頭にあります。

こういう陰謀論的な話が細々頭にあるからこそ、ユダヤ資本家によるお金の支配というのも十分にあり得ると考えます。
しかし突然、

「日本はロスチャイルドなどのユダヤ資本家に、お金の根本的な部分を支配されている。」

と言われても

「はい???」

って恐らくなりますよね。^^;

黒川さんは元々金融に詳しい方だと思います。

実務をしていないと気付けないこともあるのかも知れません。

ちょっと前置きが長くなりましたが、大津さんは政党に入って数ヶ月

更に立花氏と揉めた事で家でもネットでも、凄まじい妨害だったと思います^^;

その攻撃が激しすぎたせいで、こんな私の様な一般人にも火の粉が飛んでくる状況

如何に理不尽な攻撃かも、とっても微弱ですが体感したからこそ、少しでも止めたいと強目の発信をする事になりました。

この大津さんの状況下で、更にユダヤ資本の政策を掲げて進んだら?

大津さんはパンクすると思います!w

しかし、黒川さんは以前から掲げている問題提起であり、止めるわけには行かない。

悪条件が整いすぎて、一緒にいたらどちらも前に進めない!

そんな状況で、互いにストレスになっていたかも知れません。

個人的には、決裂は必然に思います。むしろ、一度離れないと支離滅裂になるかも知れません。


【恩返し】

やっとここで本題です。^^;

これらを総合的に考えると、みんなでつくる党を応援する上で

「最初の段階で黒川さんにかなり支えて貰ったのではないか?」

と、感じました。

そして今回、東京15区補選につばさの党から【根本良輔】さんが出馬。

「みんなでつくる党が出てないから、応援して恩返しするにはちょうど良い!」

と、恩返しのつもりで応援しました。

役に立ったのか分かりません。

みんなでつくる党の為になったのか分かりません。

更に、NHK党から派生し、大津さんとは決裂し、ネット記事の様につばさの党は強めの選挙活動に出てます。

私としては応援する事が目的なので、つばさの党がどんなスタイルで選挙を挑もうが応援します。

恩返ししている側が、スタイルを選ぶなんて、そんな事は出来ない。

もし応援した事が間違っていても、私は一切後悔しておりません。

ただ、みんなでつくる党を支持者する方や、みんつく党の方からは、距離を置かれる様な事をしてしまったのかも知れません。

そもそも相手にされてないのですが、見掛けると訳の分からんオッサンだと思うのは仕方ない。^_^;

そして私は「ネットリンチの元凶を止めたい!」という、余りにも私にとって無謀な目標があります。

暇空茜氏。
NHK党。
日本保守党。

何故かこの3つは絡み合ってくる。

ネットリンチの定義や、善悪は不明です。

私がされて嫌だったから、無くせないだろうか?と、足掻いています。

みんなでつくる党を応援する事も、つばさの党を応援する事も、ネットリンチを無くす事も、全てゴールは同じ地点にあると思ってます。

しかし、全てを満たす行動は側から見ると異常行動

機動戦士ガンダムで言うなら、シャア気取り

地球連邦を相手にしつつ、ザビ家への復讐も同時に果たす。
※ガンダムを知らない方、すいませんm(__)m

政治的正義を掲げつつも、ネットリンチの復讐を成し遂げたい。

事情を知らなければ、きっと意味不明な行動

しかし私は、シャアではない。

ムサイの整備をしている一般兵

私は誰も気付かないところで戦死する運命

もしかすると、みんなでつくる党戦艦の清掃係か、つばさの党戦艦の清掃係か、選ばなきゃいけないかも知れない。

その時に迷わずみんなでつくる党を応援する為にも、恩は返しておいた方が気が楽!^^;

そんな気持ちですが、

そんな時が来るのか?

そもそも私は政治を眺めているのか?

分かりません!w


【さいごに】

5000字を超える辺りから、急に重たくなるnote記事。

今回はここら辺でお開きに。

東京都15区、補欠選挙が間も無く終わります。

Xというインターネットではありますが、つばさの党が出ると決まってから今までを眺めました。

「何故、国民は選挙という自分の生活にも関わる部分から遠ざかろうとするのか?」

ほんの僅かですが、分かった気がします。

いや!

子供の時から私は知っていたかも知れません!w

というのはまた今後お話しするとして、今回は以上です!

また次回の記事でー♪^ - ^

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