広島にボコボコにされました。

3連敗は痛い！

しかし、交流戦戦績で見ると順位は団子状態。セパ共に、自リーグに影響を与えない結果で進んでいます。

本当は今までのマイナスを交流戦で一気に返したい！

ただ、思いっきり差を広げられる可能性も含みますので、ボチボチの結果なのかも知れません。

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問題は、

上沢投手　×  清水捕手

この2人はロッテの呪いに掛かっている弱メンタルバッテリーです。

きっと、以下の試合がキッカケだと思います。

そして以下の記事。

セカンド送球時に上沢投手に当ててしまった清水選手。

更に清水選手は三塁にも悪送球。

これが、ロッテ戦なのです！

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自分はプロ野球を観るのから相当離れていました。

そして昨年、BIG BOSS誕生と共に野球熱が再燃！

そしてネット記事も書いてみようと思い、アメブロで記事を書き始めたのがキッカケで、noteも始めました。

なので、この事件を知らずに昨年見ていたのですが、

「ロッテ戦の時のファイターズがおかしい！」

特にバッテリー間のミスが多く、敗戦に直結する様なミスが多発します。

特にロッテ戦での動きがおかしいのは、清水選手。

悪送球もしますが、味方への指示の出し方やピッチャーのリードすら、テレビで見ても何か不自然でした。

そしてピッチャーも不安な顔になっていく。

「何でロッテ戦はこうなっちゃうの？！」

そう思ってネットを見ていた時に、過去のこの事件を知りました。

「清水選手は、メンタルに問題を抱えているかも知れない。」

そう思いつつ、ロッテ戦は特に心配しながら見ていました。

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この広島戦。

清水選手はロッテ戦の様な追い込まれた精神状態になってしまったかも知れません。

5回の表。ツーアウト満塁。

ライトにタイムリーを浴び、万波選手のバックホームを清水選手はこぼしました。

これは仕方ない。その後です！

まだランナーがいるのに、不自然にボールが転がったまま、清水選手はグラブを外してしまいました。

「怠慢なプレイだろ！」

と思われる方が多いかも知れませんが、自分はとても不安になって見ていました。

「清水選手は精神的に限界状態でプレイしているのではないか？」

いち早くグローブを外し、パニックな精神状態から立ち直りたい。自分にはそう見えてしまいました。

そこにランナーが突っ込んで来て、またもボールをこぼしました。

外からは清水選手の精神状況は分かりません。

「ランナーがいるのに、ボールを転がしたままグラブを外す。」

野球をやっている人なら、これが異常な状況だと思うはずです。

その判断がつかない程に清水選手はパニックを起こしているのでは無いか？

昨年から、清水選手がピンチを迎えた時の動きを心配して見ています。特に、ロッテ戦は危ないです。

それを理解した上で、敢えて上沢投手は清水選手を捕手に指名し、乗り越えさせようとしているのでは無いか？

そんな風に見えてしまいます。

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自分の勝手な妄想を述べましたが、ファイターズはロッテ戦を克服する必要があると自分は思っています。

交流戦明けのロッテとの3連戦。

ここが山場だと思ってます。

広島の勢いは今のファイターズには止めれなかった！

という事で、切り替えたいと思います！^ - ^

色々乗り越えろ！日本ハムファイターズ！

という訳で、また次回の記事でお会いしましょー！

(๑╹ω╹๑ )シミズヨ、モウナオッテル。ジブンガカッテニアワテテルダケゾヨ。