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7月のお気に入り曲

先月もやったぶんの7月編です!

1.Come sta, La Luna / Can (1974)
先月からずっとCanばかりでごめんね~~でも好きなんだからしょうがないの。
これはダモちゃんがバンドをやめたあとの最初のアルバム『Soon Over Babaluma』に収録されていて、Wikipediaを参照するとタンゴをフィーチャーした曲なのだという。たしかにロックばかり聴いてきたぼくにとってはあんまり耳馴染みのないリズムだけれども、それが新鮮でおもしろい。アルバム通してワールドミュージックっぽさが色濃くあって、それがCanの緊張感のある演奏と混ざりあうことで、なんちゅーか、ネ、それはそれは、すごく、独特でいい感じになっています。らう゛!

2.Back To Where We Come From / DZYAN (1974)
Canに続き、こちらもドイツのバンド。この曲を収録したアルバム『Electric Silence』はフリージャズとサイケの要素が強い作風で、ぼくの好みをかなり押さえているので、最近はじめて聴いたけれどとても好きになりました。もともと中1の夏(かれこれ9年前)にキングクリムゾンのMoon Childの後半を聴いて衝撃が走って頭がおかしくなったぼくなので、このような作品にハマるのは宿命、、、かなしいヮ。

3.Erleuchtung und Berufung / Witthüser & Westrupp (1971)
ま~たまたドイツから。これもぼくのド真ん中のジャンルだ。プログレ色強めのアシッドフォーク、ってところでしょうか。こういうジャンルもずっと聴き続けてはいますが、新たに掘り下げたのはひさびさだったので、またいい音楽に出逢えてうれしい。
曲自体は同じようなメロディがずっとくり返されていますが、演奏にいろんな楽器が使われていてサウンド的にはとても彩り豊かなものになっています。なかでもぼくはフルートの音色が、牧歌的なムードを感じられて超絶大好き。そして、中盤から入ってくる女性コーラスがめっちゃ天国みたいな声(?)でうつくしい!

4.Iron Man / Black Sabbath (1970)
ここで突然、ベタ中のベタです。
ブラックサバスはもともとかなり好きで、もちろんこの曲も以前からよく聴いていたのですが、最近あらためてマジメに聴いてみたところ、ほんとによくできた曲だなと思いました。わかりやすさ、おどろおどろしさ、サウンドのかっこよさ、計算された巧妙な曲展開、それとは対照的なバカっぽさ、ぜんぶある。
そしてまず、4分音符のバスドラム → ギターの「ビヨ~ン」 → ”アァーイアーム、アーイアンマァーン” → リフ → バンド全員でIN、というイントロがもう120点すぎる。末永く推していきたい。

5.体操 / YELLOW MAGIC ORCHESTRA (1981)
中学生のときにアルバム『Solid State Surviver』を聴いてそれなりにハマったYMOでしたが、この曲が収録されている『テクノデリック』は大学生になるまで聴いたことがなかったんですよね~後悔!先にドイツのバンドをいくつか挙げましたが、『テクノデリック』は全体的にクラウトロック的なミニマル感を強調した曲が多くて、あきらかにぼくのツボなはずなのですが。とはいえ、遅かれ早かれ出逢えてよかった。
ちなみにドイツがどうのこうの云うてますが、この曲に関してはゴリゴリにTalking Heads全開なんですよね。ま、それはいいとして、この曲はおふざけとサウンドのイカしっぷりのバランス感覚が神ってる。

6.Pnoom / Can (1968)
またCan。25秒の曲なので、つべこべ云わずに聴くほうが早い!


ほな、また!


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