『読書力』を読んで思ったこと
今回は読書記録投稿です🌼
いつもは小説を読むことが多いけど、題名に少し興味を持った作品『読書力』作 齋藤孝
読書をすることでどんな力がつくのか、どんなメリットがあるのかを書いてあったり
本の読み方を教えてくれるような内容でした✨(なぜか写真あげられず💦💦)
確かに!と納得できる部分とここはちょっと難しいなと思った所もあったけど
読書っていうものを深く考えられるきっかけがつまっていたように感じた😄
印象に残っているのは
·『本を読みながら3色ボールペンで線を引いて読む』
·『音読をすると自分の読む力をチェックすることができる』
という所
3色もボールペン使うの?って思ったけど、赤は本の趣旨でとても大事な所、青はまぁ大事というところ、緑はおもしろいと思った所にひく
そうすると自分で整理もできるし読み直した時に大事なポイントとかを把握しやすいとのこと
個人的にやってみよ~って読んでからうずうずしてる笑😁
音読の部分は音読することで、文の区切りをしっかり把握しないと読めないし文の内容を理解しないと抑揚やリズムもつけれないとのことで
子供の音読聞いてると確かに理解してないとすらすら読めないし文の区切りおかしかったりするからなーと思う所があって
自分もこれから読む本で数ページでも音読してみて理解度振り返るのもいいなーと思えました😊
こういう一つの事柄についていろいろな面から読んでいくジャンル(何っていうのか分からず💦💦)もいろいろ学ぶことがあるな~と感じることができ他にも興味のある事柄の本があったら読んでいこうかなと思えた時間でした☺️
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