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悩みの種(ご自分で悩みを解決するために)

はじめに


 あなたは毎日の生活の中でいろいろな悩みを抱えていませんか。
 さて、どうして悩みを抱えるのでしょうか。
 そもそも、「悩み」ってなんでしょうか。
 そんなことを少しずつ紐解いてみましょう。
 そうすると、ご自分で悩みを解決出来たり、余計な悩みで毎日の生活に支障を来すことをなくすことができるかもしれませんよね。
 
 この記事が、より快適な毎日を送るためのお役に立てれば幸いです。



悩みの本質


 「悩みの種」という記事のタイトルにしております。
 悩みってどうして生まれてくるのでしょうか?
 悩みの本質ってなんでしょうか。
 例えば、あなたはどんなことでお悩みですか?
 お金の心配、子供の進路の心配、健康の不安、対人関係などなど悩みは人それぞれだと思うのですが、同じお金の心配だとしても、子供の進路の心配だとしても、健康の不安、対人関係どれをとってもその内容が他の人の同じ種類の悩みと全く同じということはないでしょう。
 それは、なぜでしょうか?
 あなた自身が置かれている状況がほかの人とは違うから、あなたの周囲の環境が違うから、悩んでいる状況・条件が違うから。
 であるならば、カウンセリングを受けたとしても悩んでいる方にぴったりとフィットしなければもしかしたら解決には至らない。ということです。
 そして、カウンセラー、コーチがやっていることはサポートを求めてこられている方に寄り添い、その方がご自身で解決できるようにサポートしているということです。
 そりゃ、そうです。あなたは誰とも違う。オンリーワン。だから、十把一絡げに理論通りに答えを導き出せるわけでもなく、とどの詰まるところはご自分で解決するしかないわけです。

 人にはなぜ悩みが生じるのでしょうか?
 悩みの定義をChatGPTに尋ねると…
 「悩みとは、人々が直面する問題や困難、心配事、または不安など、自分の状況や周囲の状況に関連して感じる心の苦しみや不安です。悩みは様々な形で現れることがあり、人々が解決を求めたり、その問題を克服しようとする際に感じる感情です。悩みは個人によって異なり、人生のさまざまな側面で発生する可能性があります。それは関係や仕事、健康、将来に関するものなど、様々な要因によって引き起こされることがあります。悩みを共有したり、対処方法を見つけることで、人々はそれらの問題を乗り越え、より良い解決策を見つけることができることがあります。」と回答してきました。
 ここで注目したいキーワードは「感じる」、「発生する」という言葉です。
 よく似た例として、なぜ人には煩悩があるのか?年末には百八つの煩悩を払うために除夜の鐘を打つといいますね。さて、その煩悩とは?
 煩悩という言葉をChatGPTに尋ねると…
 『「煩悩(ぼんのう)」は、仏教の教えや精神修行において重要な概念の1つです。煩悩は、人間の心を乱し、苦しみや不安をもたらす欲望や執着、貪欲、怒り、無知などの心の働きや弱点を指します。
仏教では、煩悩が人々を苦しみや不安定な状態に陥らせ、苦しみの輪廻(りんね)を繰り返す原因の1つであるとされています。八苦(はっく)や四諦(しせつ)などの教えの中で、煩悩は人々を苦しみの輪廻から解放するために乗り越える必要があるとされています。
煩悩を克服し、心を浄化するためには、精神的な修行やマインドフルネス、慈悲、悟りを求める修行などが行われます。煩悩にとらわれることなく、より平和で幸福な状態を得るために、仏教の教えでは煩悩との戦いを重要視しています。』と回答してきました。 
  「煩悩は、人間の心を乱し、苦しみや不安をもたらす欲望や執着、貪欲、怒り、無知などの心の働きや弱点を指す。」と言っていることからすると、どうやら、心の苦しみ、不安には煩悩が関わっているという風に思えますね。
 その欲望や、執着ってなにがその根っこにあるのでしょうか。
 多くの心配不安の原点はどこにあるのだろうか?
 言い換えると、多くの心配不安はどこから始まるのか?
 ご自分の悩みを思い浮かべてみてください。
 ご自分が悩んでおられること、その悩みが解決するときってどんなとき?悩みが解消するってどのような状態でしょうか?
 
 例えば、先に例示しましたが
 「お金の心配」があるっていう方、お金がいくらあれば、その心配って解消しますか?
 お金はいくらあっても足りない?いくらあれば満足というものでもない?そういう感覚って、お金が不足している。いくらいくらあれば充足される。という問題とは違うのかもしれないですね。

 「子供の進路を心配」されている方、お子様がどこに進学されれば心配がなくなりますか?
 志望する学校に入れれば(受験に合格すれば)それで心配は消えますか?そういう感覚って、ほんとうに進路の心配なんでしょうか。

 「健康に不安」がある方、ご自分の身体がどのような状態になれば不安は解消されますか?現在、お身体のどこかに変調をきたしていらっしゃいますか。それが恢復すれば健康の不安はなくなりますか?

 「対人関係」で悩んでおられる方、どのような人との関わり方をすれば悩みは解消されますか?対人関係でトラブっていたとして、そのトラブルの元となることが目の前からいなくなればその悩みは解消されますか。

 4つの例を挙げておりますが、すべてにおいて悩んでおられる方、ご自分が設定した基準があるはずなんです。

 経営に置き換えてみると、目標を設定します。その目標と現状とのギャップが課題ということになります。

 このことと、似ていませんか?

 個人の日常生活においても、ご自分が持っている価値基準と現状とのギャップ心配になったり、不安になったり、悩んだりするわけです。
 経営の場合にはご自分で設定した目標値に対して現状とのギャップが関係してきますが、お悩みの場合はどうなんでしょうか?だれが基準を決めているのでしょうか?
 皆さんのお悩み心配不安もすべてその基準は自分が決めているのですよね。
 もしかしたら知らないうちに(決めているかも)・・・
 なんだか話がややこしくなってきましたが、経営の場合と違い、知らないうちに自分が定めてしまった基準。それが「なんであるかわからない。」なんていうことになると、不安漠然とした不安になり、解決の糸口さえ見えなくなってしまう危険性さえあります。
 この基準って・・・
 先ほど、煩悩の説明の中で気になるキーワードとして「執着」という言葉がとても気になります。

 執着って?
 これまた、ChatGPTに尋ねてみますと、
 『「執着」とは、物事や考え方に対する強い愛着や執着心を指す言葉です。特定の考えや感情、物事に対して強く執着し、離れることが難しい状態を指します。執着はしばしばポジティブな側面とネガティブな側面の両方を持っています。
 ポジティブな側面では、執着は目標を達成するための強い意志や努力を示すことがあります。たとえば、目標達成のために努力を続けることや、何かに情熱を持って取り組むことが執着の健全な側面です。 一方で、ネガティブな側面では、執着は過度な熱意や強い愛着が原因で問題を引き起こすことがあります。たとえば、過去の出来事や関係から離れられず、それが自己成長や健全な関係を妨げる場合などです。また、執着が強すぎると、他のことに注意を向けることが難しくなり、バランスを失うことがあります。 執着は個々の状況やコンテキストによって異なるため、その影響や健康性を判断するためには状況を考慮する必要があります。』
という答えが返ってきました。
 ChatGPTの答えにはなるほど~と思う部分と、アレっ?と思う点もあります。もちろん、ネット上に転がっている情報のすべてが正しいわけではありませんから、参考として活用するのがよろしいかと思いますが、こちらも気になるのは「過去の出来事や関係から離れられず」という部分。
 実は、この基準が形作られる過程には、その人の価値観というものが大きく左右していると思います。

 それでは、価値観ってどのように形成されていくのでしょうか。なにに影響を受けるのでしょうか。
 人がものごとを認識、判断するときには、メタプログラムと云われる「特有の考え方」、「ものの捉え方のパターン」があります。その上に、過去の経験からの学習によって得られた価値観などが加わって自分の基準が定まって、現状とのギャップに思い悩むこととなるのだと思います。


悩みとどう向き合うか


 悩みとどのように向き合うか?
 悩みがそこに存在しているのにどのように向き合うか?という選択肢があるの?と思われた方多いでしょうねぇ。
 日本の有名なコーチ、メンターである大森健巳氏(ワールドクラスパートナーズ株式会社 代表取締役、一般財団法人コミュニケーション開発機構理事 、一般社団法人ジェネラティブスピードリーディング協会 理事、特定非営利活動法人 日本交渉協会 特別顧問)は言います。
 「人は問題と問題として出会っている。」
???ちょっと難しいですね。
 「問題というものが悪いものだ。」という前提のもとに問題というものに抗おうとする。
 問題に抗おうと、問題の進んでくる方向とご自分が向かおうとする方向が正反対でぶつかり合ってしまう。そんなイメージです。
 問題と真正面からぶつかってしまうと、問題に負けまいと問題と同じパワーで押し返そうとする。そうするとヘトヘトになってしまう。
 問題が真正面から来た時、体をかわして横に受け流してみたら?
 皆さん、建設現場で足場が組まれていて足場の外側を覆うように幕が張ってあるのを見られたことあるでしょう。その幕って完全密閉ではないですよね。たしか真ん中あたりかどこかに切れ込みがあったと思うのです。それって、吹いてくる風を真面(まとも)に受けるとかえって被害が大きくなるから風を逃がすためですよね。
 お分かりですか。問題に対して真正面から問題としてガチンコでぶつかってしまうと乗り越えられたとしてもかなり疲弊してしまう。「問題が迫ってきたぁ~」とパニックになる瞬間はあるかもしれませんが、「その問題の本質はなんだろうか?」って考える余裕を持っていただきたいのです。真正面から、あるいは近視眼的にその問題を直視するのではなく、斜めから、真上から、下から、後ろから、右から、左からその問題をよくよく見てみてください。問題の本質が分かってくれば何が問題で、どう対応すれば良いのかが見えてくるはずです。
 対応の仕方が分かってくれば、悩み心配不安は多少とも小さくなっていきませんか。
 先ほどからお示ししているようにあなたの価値観、ご自分の基準によって意識するかしないかに関わらず設定されているご自分の目標と現状にギャップがあると悩みになり、心配に繋がり、不安が生じます。
 あなたの悩み心配不安の本質、原因をご自分の中に探してみてください。
 ご自分のどのような価値観基準こだわりとなり執着となって悩み心配不安を引き起こしているのか。
 その答えは、あなたご自身の中にあり、ほかの誰とも同じものではないのです。
 現状はありのまま、今ある事実ですが、その受け止め方、設定されている目標価値観基準が変わると悩みとの関係性が変わると思いませんか。関係が変わると意味が変わる。意味が変わるということは問題が問題でなくなり、悩みでなくなるということもあるわけです。
 そこまでいかなくても悩みの深刻さが代わってくるかもしれません。悩んでいるあなた自身を俯瞰でみてみることも重要な解決方法です。
 もし、あなたが「問題と問題として向き合わなければ」どうでしょう。悩みだと思っていること、不安に感じていること、問題があなたになにかを気付かせてくれるかもしれないのです。

自分で悩みを解決する


 あなたが現実の世界、現状を受け止める際にどのようなパターンで受け止めているのか、このパターン(メタプログラム)というフィルターを通して現状を理解しているわけです。その価値観、基準によって定めた目標に向かうための手法手立てやり方を固定してしまうととても窮屈になってきます。煩悩のところで触れた執着です。

 お金がこれくらいないと安心して生活できない。
 毎月、手取り100万円稼がないと生活費が賄えない。
 「100万円ないと安心して生活できない。」という基準をご自分で設定してしまっています。100万円でどのような生活をされていらっしゃるのか、生活レベルを下げれば大丈夫ではないか?逆に生活レベルを上げれば100万円でも足りないではないか?金額というよりは、どのような生活をしたいのか?それはなぜそう思うのか。そこを内省してみると、「なぁんだ、こんなことで100万円にこだわっていたのかぁ。」となるかもしれませんね。

 子供がこの進路に進んでくれなければ子供の将来が心配でしかたない。
 ご自分のお子さんがどのような進路を進んでくれれば満足ですか。その進路を進むためにどんな学校に入ってくれれば満足ですか。そもそも、その進路ってお子さんの進路、お子さんの人生のことですよね。お子さんはその進路を進みたいと本当に思っていらっしゃいますか。お子さんの思いとは違うところであなた自身がこだわってはいませんか。あなたはお子さんにどのような人生を送ってほしいと思っていますか。それはお子さんも望んでいる進路ですか。あなたが思っているお子さんの人生、お子さんが望む進路に進むための方法は今、思い悩んでいる方法しかありませんか。そう考えてみると「子供の進路で悩んでいる」というのは本当にお子さんの進路が悩みなのでしょうか。あなた自身のこだわりによる他の悩みをお子さんの進路の悩みと置き換えていませんか。そうすると解決のためのアプローチが違うかもしれませんよ。

 健康でないと幸せな生活は送れない。
 こちらもお金の心配同様にある意味では際限のない、果てしない、きりがない悩みなのかもしれませんね。健康に生活するって、病気一つしないことですか。病気しなかったら検査数値が多少悪くても平気ですか。
 あなたの思い描く幸せな生活ってどのようなものですか。子どもに迷惑をかけない老後。ずっと病院暮らしなんかしたくない。病気で笑顔を忘れた生活は送りたくない。
 なかなか笑顔になれないというシチュエーションは健康に不安があるばかりではなく、どのような悩み心配不安にも妥当しますね。
 もちろん、身体を健康に保つことはとても重要なことです。病気は早く恢復しなければいけません。でも、そんなに大した問題(症状)でもないことを気にして気に病むということになると正に、「心身共に健全に生きる。」という人生の目的から離れていってしまいますね。
 数値が少し悪いからと言って、食事も行動も、なんでも制約してしまうとそれこそ、幸せな人生とは呼べないのではないでしょうか。
 健康には気を付けれなければいけないが、そこは程度問題。本当に悪ければ医学的サポートを受ける必要がありますが、そうでない場合は心理学的アプローチも必要かもしれません。

 対人関係で悩んでいて日常の生活に支障が出てしまう。
 「もう、イヤ。職場のあの人に振り回されている。出勤したくない。」職場の人間関係で悩まれている方多いですよね。放っておけばいいのに、気にしちゃって悩んじゃって。(冷たい言い方のようですが)
 わたしは、カウンセリングする際、相談を受けた際に「少し、鈍感になる必要もあるよ。」ってアドバイスすることが多いです。そしてよく言われているとおり「人を変えることはできない。」ということを知ることです。この悩みって、まずもって自分の価値観と人の価値観違いから生じているのです。
 例えば、車の運転しているとき、前の車がノロノロ走っている。あなたはイライラする。これって、どうなんでしょうか。運転技術の差というものもあるかもしれませんが前の車の運転手はそのスピードで走ることがちょうどいいわけですが、あなたはこのスピードでは納得できないということなんです。これって、モロに価値観の相違じゃないですか。価値観も違うし、基準も違うということです。
 また、「あの人といるとペースを乱される。」って言う方いらっしゃいますね。こちらも時間の捉え方とか、時間に対する重要度、優先順位が違うのですね。それで居心地が悪くて「ペースを乱される。」という発言になるのです。
 さて、対人関係においてあるかもしれないパターンをいくつかお示ししましたが、究極の解決方法って何だと思いますか。
 簡単に出来るのは、そのシチュエーションを変えることです。手っ取り早くいうとその人の傍に居なければいいわけですよね。じゃぁ、その人を退職に追い込みますか。自分が転職しますか。運転ルートを変えますか。その前の車を追い越しちゃいますか。ペースを乱される相手と同じ空間に居ないようにしますか。
 じゃあ、それで問題解決でしょうか。
 おそらく、わたしの感想ですが、経験則から云って、その方は早晩、同じ悩みを抱えることになります。それはなぜでしょうか。それは根本的な解決をしていないからです。
 緊急避難としてはそのシチュエーションを変えることがでその場から避難できる、その悩みを回避できますが、いずれ同じような悩みで悩むこととなります。


 このときに大切なことは人はそれぞれ価値観が違うんだ。基準も違うんだ。ということを理解し、相手を認めることです。そうすると、対人関係の悩みというのはほぼほぼ、解決できますよ。
 このためには自分の執着を捨てるとか、こだわりの気持ちを緩めることです。
 要は、その態度、自分の価値観に必要以上に固執しないことです。


 4つのパターンを例示として、その4つの悩みを自分で解決できるヒントをお示ししました。
 いずれにしても、その執着を手放すことが、メタプログラムを緩めることが出来れば悩み、心配、不安とか問題との関係が変わって来ませんか。
 あなたが求めている価値観基準なんのためにそれを求めているのでしょうか?

 その求めているものに近づくために、あなたの考えている価値観、基準以外の達成方法はないでしょうか?
 そのように考えを巡らせていくと今、どうしようもないと思っている悩み心配不安は「どうしよもなくはない」といったなんとなく余裕が生まれてくるのではないでしょうか。その余裕が大切なのです。余裕がないとロクなこと考えないですよね。余裕を持って受け流すことでセルフマネジメント、自分で解決することに一歩近づくのです。



最後に


 冒頭でお話しましたとおり、お悩みの解決にコレといった正解が用意されているわけではありません。
 学校の勉強であれば、あらかじめ答えがあるわけですよね。答えのあることを教えてくれるのは先生ですね。これはコーチングではなく、ティーチングということになります。

 カウンセリングコーチングでは、答えをお教えするというよりは、ご自分で解決できるようにすることが目的です。そのためにセッションを行います。
 カウンセラー、コーチはあなたと会話をしながらあなたの様子を注意深く見ながら、あなたの悩み、心配、不安の本質を引き出し、分析し、あなたの中にあるリソースを使ってどのように解決できるか。解決する方法のアドバイスを与えます。しかし、それはあなたの様子を確認しながらあなた自身で解決できる手立てを探っています。そしてあなた自身で解決できるようにあなたを導いていくわけです。
 それは、カウンセラー、コーチがいなくなったら、あなたの悩み心配不安を解決するパフォーマンスが急激に落ち込んだり、低下したり、元に戻ったりするからです。

 あくまでも自分で解決しないと新たな悩み心配不安が生じたときにまた立ち止まってしまうからです。

 そのとき、自分で解決する方法を知っていれば自分で解決できるではないですか。そうできるようにするのがカウンセラー、コーチの務めなのです。
 さて、いかがでしたでしょうか。

 悩みの種(ご自分で悩みを解決するために)というタイトルで記事を書いてまいりました。

 皆様のお役に立てましたでしょうか。
 もし、もっと深く知りたい、教えてほしい。
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