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万願寺とうがらし(シンプルな一品)

『万願寺とうがらし』
たまに辛いのがある、万願寺とうがらし。
ほとんどは、甘くて肉厚。
ザックリ刻んで炒めると旨い。
細く切って、サラダみたいに食べるのもよい。

万願寺とうがらしは、京都の舞鶴で誕生したらしい。
京野菜で有名な、伏見とうがらしと外国種のとうがらしを掛け合わせたハーフだという。

とうがらしが出回ると、なんか夏って感じがする。

万願寺もシンプルに料理するのが美味しい。

油で炒め、塩と胡椒をふりかけて
同じく炒め、醤油と鰹節をかけて

油は胡麻油でも良いし、今回は米油で炒めてみた。

オリーブオイルで炒めて、レモンを搾ってかけてもうまそうな気がする。
そのうち作ってみようと思う。

今日もシンプルな一品が出来上がった。
ごちそうさまでした。

今日はここまで

万願寺とうがらし
醤油と鰹節



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今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました😊
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