『暑さとの折り合いをつける』
梅雨も明けて、夏
夏は大好きだけど、年々暑さについていけなくなっている
コンクリート住まいの家では、エアコンをつけっぱなしにしている
２８度設定だけど、日中は２７度とか２６度にしないといけない

コンクリートは冬はいいのだが、夏は熱射を吸い込んで雨でも降らない限り温度は上がる一方
夜でも、毛布に包まれているように暑くなって、なかなか冷えない

そんなこんなで、夏はエアコンをつけたまま
電気代が夏も冬もすごいことになる
一人暮らしなのに

湯船にも浸かりたいというタイプ
日中の合間はシャワーにして光熱費をおさようとしても、焼け石に水
夜には湯を沸かして、体を休めることにしている

それにしても、暑いのは良くない
睡眠が妨げられるのが最も良くないからエアコンはフル稼働している

そうして体を甘やかしているからダメなんだと言われそう
確かにそうだろう
なるべく出かけ歩いて汗をジワっとかくことは頑張るつもり

夏のすごし方、暑さとの折り合いのつけ方
むずかし

先週はとうとう胃を壊してしまって体力不足
まだ本調子じゃないから、夏の暑さがこたえる
はやく回復するように調整している

調整は、折り合いをつけるという意味でも大事

でも、精神は元気になってきた

大好きな人とメッセージのやり取りをするだけで、救われることもある

今日はここまで

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