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1 やっぱり、オナニー禁止はつらいな。 普通はどうか知らないけど、僕の場合三日我慢…
2 前回のデートは里緒菜さんと映画を見に行った。 オナニー禁止の僕は、すでにその時…
3 次の日、朝からだった。 学校の教室で、上村加奈子を中心とした彼女のグループが、…
4 「なるほど。いいなあ。ミチル君とドSな彼女って相性抜群じゃない」 宮田が僕の肩を…
5 ちょっと、お灸据える必要があるわねと、里緒菜さんに言われた僕は、まったくその通り…
6 「ねえねえ、剣崎君。美術部の部活動に協力してくれない?」 同じクラスの木村留美が…
7 さっきはちょっと焦ってしまった。 教室の前で皆に見られながら下半身をさらけ出して、チンコの長さを測られる、そんな想像で羞恥心を刺激されることが凄い興奮を引き起こしてしまったのだ。 こういうのって、自分が変態になってるという事だろうか。 露出狂ってやつかな。 夜の公園で裸にコート引っかけただけの格好で立つ自分を想像してみる。 変だよなあ。そんな風にはなりたくない。 「何、ため息ついてるのよ」 僕の顔を覗き込んだのは、加奈子だった。放課後、帰り支度を始めると
8 再び美術室の中は静けさに包まれた。 鉛筆のカサカサ擦る音だけが聞こえてくる。 …
9 「投票の結果、今年の保健委員は剣崎ミチル君になりました」 教室の黒板の前で担任の…
10 「他に話すことはないの?」 二個目のもぐさを亀頭の別の場所に乗せながら、里緒菜…
11 「それで、ヌードモデルの二回目はどんなだったの?」 僕を後ろ手に縛りながら里緒…
12 「何回くらい寸止めされたの?」 後ろ手に縛った後、里緒菜さんが僕の前に回ってき…
13 「そんな風にして、女子のみんなが僕のそこを触ったりして感触を楽しんだんです。みん…
14 「おちんちんがまた勃起してきたよ」 誰の声だろう。全身がぴくぴく震えている僕には、そんなことすらよくわからなくなっていた。 痺れる亀頭の快感が再び僕を責めさいなんでいる。 きつい。 ダメ、バイブ、止めてください! 叫ぶ僕の口がタオルで押さえつけられた。 ううーうぐ。 許しを請う事すらできなくされてしまった。 亀頭の振動が苦痛から、再び快楽の波動を送ってくる。 ついさっきまできつくて逃げたかったのに、じわじわくる快感に、僕の物がめいっぱ