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2022年4月22日春馬さんの「言葉」を詠む

2020年4月5日に出版された「日本製」の“山梨県”のなかから
二首詠みましたので、今回は一首目です。
できるだけ彼の言葉をそのままに・・・
短歌の調べにのせて詠んでいきます。
(彼を見習って英語バージョンも)

























Wasabi, such beautiful green color!
It is also wonderful that wasabi is written as mallow in mountain.


「日本製」“山梨県”より
*今回はその富士の麓で、
約100年間、三代にわたってわさび園を営む「菊地わさび園」を訪ねた。
*「およそ10kmのところに富士山があって
ここに水が湧き出してくるまで10年から15年かかっています。
ひとつ前の小御岳の噴火で出来た火山灰の地層と、直近で富士山が噴火した時の溶岩で出来た地層の間を水が流れていて、湧き出す量は毎分2トン。富士の湧水でわさびを作っているところはほかにもありますが、富士山の湧水で、かつ完全無農薬なのは恐らくうちだけだと思います」
*「わさびの学名は、ワサビア・ジャポニカといって正真正銘日本が原産なんですよ。」


みんなのフォトギャラリーの写真をお借りしました。
ありがとうございます。
それからnote からメッセージを頂きました。

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ありがとうございました😊
皆様のご健康をお祈り致します🌸









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