久々に、今月はほぼ毎日頻度高く更新しています。

過去に毎日投稿をしていた頃もありました。
note以外にもたくさん文章を書いていて、一日で平均2,000字書き続けていたような日々もあります。

最近は、noteを始めたばかりの人と関わることがあり、示しをつけようという意味があるのかないのかわからない矜持を掲げるために、こうして投稿しています。

さて、今回のタイトル。
もしかしたら、人生の中でどこかで聞いたことあるフレーズかもしれません。

本を読むことに関して、時間がないという人がたまにいます。
読書についてはこのnoteで散々書いてきたので今更何を言うこともないですが、一言だけいうとその考え方は絶望的なほど真逆です。

本を読むから時間ができる、これは誰が何と言おうと、世の真理ともいえるほど真実なのです。

このnoteを書くことも、同じ考え方が当てはまります。

時間がないとか、ネタがないとか、書き方がわからないとか、だから書かない。

全くの真逆です。

書くから、時間ができる。ネタが生まれる。書き方が身につく。

あなたのその、やらない理由は全部やる理由なのです。

あまりに根性論すぎる、精神的すぎると思ってしまうのであれば、行動があまりにも足りなさすぎるので、いいからぜひやってみてください。
ちなみに一週間や二週間という継続は継続と呼びませんので、どれだけ短くても最低三ヶ月です。

継続は年単位の言葉ですから、数ヶ月程度で理解できると思わない方がいいです。
仕事もスポーツも芸術も勉強も何でもそうなのに、新しく取り組んだことに関しては期間が突然短く捉える人が後を絶ちません。

継続は力なり。

14年間野球をしてきて、16年間文章を書き続けてきた身から言わせていただくと、数ヶ月、数年、何なら5、6年なんて単位で継続した気にならない方がいいです。

別に身につけたくない能力であったり、あくまで趣味の話なら自由でいいのですが、仕事として、人生良くしようとして取り組むのであれば、考えたらわかることぐらいは覚悟して取り組んだ方が自分のためだと思います。

なんて、偉そうなことを書き連ねていますが、僕自身に言っているようなものです。
どこの誰に読まれるかわかりませんが、書いている自分だけには必ず届くので。

話を戻すと、この「時間がないから本を読まないのではなく、本を読むから時間ができる理論」は何にでも当てはまりますので、ぜひnoteを書くことにも当てはめて挑戦してみましょう。

きっと、新しい自分を見つけるきっかけになるはずです。

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noteを楽しく継続するコツや、記事を書きたい人にネタを提供するような幅広いジャンルの内容を投稿しています。

パラレルワーカーとして複数の仕事に取り組み、仕事もチームも人のつながりも拡張させて、何だか自由で豊かそうな人生を目指しています。

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