【日本酒マリアージュレシピ】『澤屋まつもと 守破離』×筍と菜の花の白味噌バターソテー

こんにちは!!
最近は寒暖の差が激しく、洋服選びが難しいですね。
私は割と寒さに強い方(というか暑がり)なので、ついつい昼間薄着で出かけてしまい、夜は後悔とともに凍えて帰ってくる日々です。

と、まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ春の食材が出始めていますね。
春の食材は、ほろ苦いものが多く、それらには解毒作用があります。
冬の間に溜め込んだ毒素を、排出する働きがあるのですね。

そこで今回は、旬の筍と菜の花を使ったレシピをご紹介いたします!!

そして、今回のテーマ日本酒は、「澤屋まつもと 守破離」。

※今月より、1つの日本酒で2レシピずつ紹介することにしました!
 (1ヶ月で1つの日本酒だと、ちょっと少ないかな?と思ったためです。)

澤屋まつもとは、京都伏見の日本酒です。
その中でも、「守破離」は次期当主が作られた新銘柄で、無道の言葉「守(守る)破(破る)離(離れる)」からきているそうです。
守破離の特徴は、爽やかな微発泡感。生酒ではないのですが、火入れの技術が高く、若干の発泡感が残っていて、ピチピチと心地よい。
香りは綺麗なのですが、強くはなく、料理の味も邪魔しません。スマートで引き締まった味わいは、非常にバランスが良く、食中酒としても優秀な一本。

そんな澤屋まつもと 守破離には、甘くて優しい味わいの京都の白味噌がよく合うと思うのです。

西京味噌は、塩分濃度が低く、甘みがあるお味噌です。
味噌特有のクセが無く、日本酒の味を邪魔しないので、上品な味わいの日本酒に合わせる料理に重宝しています。

味噌と日本酒は相性が良いですが、合わせる日本酒によっては、味噌が勝ってしまう場合があります。
しっかりとした日本酒には、熟成系のお味噌が合いますが、あっさりとした日本酒には、熟成の浅い淡めのお味噌や白味噌がよく合います。

そこでご紹介するレシピは、こちらです!!

筍と菜の花の白味噌バターソテー

【材料】(2人分)
茹でたけのこ …80g
菜の花 …5本
バター …8g
A白味噌 …大さじ1
A醤油(あれば薄口) …大さじ1と1/2
Aみりん …大さじ1
A酒 …大さじ1/2

【作り方】
1.たけのこはくし切りにする。Aの調味料を合わせておく。
2.菜の花を下ゆでする。鍋に湯を沸かし、塩をひとつまみ(分量外)入れ、菜の花の茎の部分を30秒、穂先を入れて30秒茹でたら、ザルにあける。
たけのこが真空パックの市販品の場合は、少しクセ(酸味、匂いなど)があるので、同じ湯でさっと湯がく。
3.フライパンにバターを入れ、強めの中火で加熱する。バターが溶けて、フライパンが十分に温まったら、たけのこを入れて、さっと炒める。菜の花を加え、全体を炒め合わせたら、Aを回しかける。さっと炒めたら、先に菜の花を取り出し、たけのこは調味料の水分がなくなるまで、じっくり炒める。
こんがり焼き色がついたら取り出して、菜の花とともに皿に盛る。

<ポイント>
・菜の花は苦味が強すぎる場合があるので、下茹ですることで多少苦味を抜きます。
   ザルにあけたら水にさらさないでください。
・たけのこは、なるべく国産を選んでください。

ほろ苦い菜の花、たけのこの香り。春を迎える喜びが胸にときめきます。
白味噌はもちろん、京都は筍の産地でもあるので、京都のお酒と相性が良いこと間違いなし。
是非お試しください!!

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