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幼稚園から思春期の記憶その1

改めまして、お久しぶりです。春野恵です。
お待たせした方々も、うん?なんか始まったなあ・・・とか、コイツ、note続くのか?と思っている方も、ご興味ございましたら少しでも読んでいただくととてもありがたいです。

私は、あまり自分のことを話すのが得意ではなくて、なんなら人のお話を聞いている方が楽しいし好きなんです。だってホラ・・・みんなに楽しい話題を提供できるか不安じゃないですか。不愉快にしたらいけないじゃないですか。
もはや、イキナリここで休んでいた頃のこと書くより、まず先に今までの自分がどんな性質の人間だったかを書いた方がいいのかなあ〜と思って、今回のお話は
【春野恵はどんな人か】であります。

ヒかないでね。

はい。もはやうさぎと話していた時があったくらい人と喋れなかったのです。
家族とお話はできるんですけどね。「よく喋るね~・・・え口から産まれた?」ってよく母に言われていたのを思い出します。すごく甘えん坊ですごくわがままですごく泣き虫でしたね。機嫌がいい時は「おっぱい」機嫌が悪い時も「おっぱい」。
母曰く、「何を考えてるのかわからない。一番育てるのが大変だった。最終的にはおっぱいで丸く収まった。おっぱいだけにね。」と遠い昔にコメントをいただいております。喧嘩っ早いし兄弟たちを困らせていたと思います。お兄ちゃんはいつも優しいのにホントごめんね。父は・・・父はどうだったんでしょうか・・・。私を育てて嫌にならなかったんでしょうか・・・
思春期の時は、やはり女特有の(?)お父さんと喋りたくないアレが発動してしまって多分困っていたんじゃないかな?と思います。でも父は負けじと下ネタで対抗してきました・・・・・これは父には言ったことないのですが・・・内心、心臓に毛が生えているんじゃないかと思いました。親父ギャグと下ネタのフルコンボだドン!父と話したあとはブスッとした顔をして自室に帰り、会話を振り返り思い出し笑いしてましたね。決してバカにしているわけではなくゲラゲラと笑っていました。性格・・・悪いですね・・・・私。
その後、リビングに戻ると・・・父はペットのうさぎとおしゃべりをしていました・・・。その背中・・・・忘れないよ・・・。

金曜日に続く・・・

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