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受け身ほどつまらないものはない

今日数学の授業が本当につまらないかった。
本当にスライドに書いている文章を読んでいるのですが、接触が悪いのか音がなっていたりと先生の声が聞こえない。それに、少し横になってしまうと
寝ないみたいなことを言われ、自分はなんでこんな授業を聞いているんだという思考になるほどでした。
その時自分は今やるべきこととしてメタ認知をしました。
そうしたら、受け身になっていることがわかりました。
受け身とは1方からの講義形式です。
これでは印象にだって残りませんし、はっきり言いますと自分は嫌です。
しかしこんなことを言っても変わらないことは現状です。
長野県の授業では面白い先生で寝る時間すらなかったです。
しかし大阪では、寝てしまうと怒られる、思ったのは寝られたくないのなら、面白い授業をしなさいと言いたいです。
ですから自分も教師になった時は受け身=講義形式は寝る子が出てきてしまうとわかったので、やめておきます。
そして面白くないと思われていると思ったらすぐに形式を変えます。
今の学習で、印象に残る授業を推進していくとともに、
今の自分に何ができるかを探し、最善の手を尽くしたいと思います。