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書籍『明治の地方ビール 全国醸造所・銘柄総覧』の読書ノート

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https://shasegawa.official.ec/items/84675585

目次
はじめに
p1
・~ビール会社は五社しかなかった。
・近年はクラフトビールと称されるが、~地ビールと同じ意味である。
p2
・過度経済力集中排除法
・品川県ビール
・豊田ビール
・富国ビール
p4
・飲み慣れた~時間が必要だったように思える。
・オレンジビールやレモンビール

本編-------------------------------------------------------------------------------------------------
p4
・このなかで、キリンは~四つの源流である。
p8
・発酵を抑えた
・苦みの強いイギリス風より、~史料もある。
・「ビールの開祖」という精神も継承
・オールソップ
p32
・造石(ぞうこく)税
p35
・~創業者が洋行体験を有し~
p36
・盛田善平
p40
・東京麦酒
p52
・北清事変
p53
・輸出分を無税
p59-60
・ビールの再定義
p99
・日本ビール
p107
・コムロビール
p127
・BOCK BEER
p145
・居留地
・ウィーガント(Wiegand)
p180
・神都(しんと)ビール
p183
・舎密局(せいみきょく)
p184
・名産会社
p192
・渋谷ビール

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4,279字

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