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てんてこまい。

ビューティーこくぶさんの
杉山清貴のモノマネをYouTubeで
見ていたら信じられないくらいの
腹痛が襲って来ました。

なので、お花を摘みながら筆を執っています。
あぁ、中々お花を摘む手が止まらない。


上記の様な呑気かつ悠長な事を書いていますが、
現在、信じられないくらいに、
時間に追われています。
溜まってる仕事がどう足掻こうとも
納期に間に合わない。
先週までは、とても焦って作業をしていたのですが
だんだんと、「あ、これ間に合わん」と
気づいてからは、自分でも怖いくらいに
焦りが消えました。

こんな事を書きながらも、
何とか間に合わすのが僕です。
過去にも似たような状況下であっても
納期を守ってきました。
この点は自分自身の中で、
かなり重要にしています。

ホントに夏休みの宿題を
間に合わせられなかった子とは思えないです。

因みにまだ、お花を摘んでいます。



お花を摘み終えました。
ふぅ...。

最近の天気は僕にとって致命傷です。
天気が悪く気圧が下がり
とてつもない頭痛と眠気と怠さに
襲われたと思えば、
翌日は、まだ春なのに暑すぎる程の快晴。
自律神経が無茶苦茶です。
今から梅雨時が疎ましい。

少年時代は天気に体調や心を
左右される事なんて
無かったと思っていたのですが、
よくよく考えると何も変わってませんでした。
感覚過敏などもそうですが、
みんな、「こんなもんだろう」と
思っていたからです。
主治医や友人に聞くと、
どうやらみんなは「こんなもん」では、
なかったみたい。
そりゃ大なり小なりみなさん
何かしらを抱えて生きてはおられる事は
重々承知しています。

そんな少年時代の事を思い出すと、
一つ甘酸っぱい感情と記憶が蘇って来ました。

それは、少年時代の時は何故あんなに
歳上のお姉さんを意識して照れながら
格好を付けるのかという事。

髪の毛を切りに行ったり
近所のお姉ちゃんだったり
何故、あんなに意識をしていたのだろう。
ホントに唇を尖らせて、
目を合わせずに軽い会釈をする
少年特有のアレ。

未だにこの感情を上手く言語化出来ません。
「照れ臭い」とは、少し違う。
強いて言うならやはり「甘酸っぱい」が
似合う気がする。

当時からお姉さん側は歳下の少年を
子どもとして「かわいい」という
単純明快な感情だと分かっているのに、
一体何が「甘酸っぱい」のかは、
からきし分からないが...

ただ、この感情を限りなく
近く、忠実に表現をしている
一曲にに出会った。

「グソクムズ」の「ガーリーボーイ」だ。

さぁ、という事で今夜お送りする
一曲はグソクムズでガーリーボーイ。

あ!
4月から水曜日のミューパラに
携わらせて頂いているもので...照

みなさん今晩も
どうか心穏やかにお過ごし下さい。

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