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【0028】えむしたのこと「わたしはここまで魅せられていなかった」
【0021】えむしたのこと「えむちが歌うと、誰もがふり返った」
【0031】えむしたのこと「眠気なんて、どこかに吹っ飛んでいた」
【0033】えむしたのこと「だけど少しずつ季節はすすんでいって」最終回
【0027】えむしたのこと「さすがに指先がつめたくなった」
【0026】えむしたのこと「どこまでも一緒に行ける」
【0030】えむしたのこと「色褪せるほど鮮やかに美化されて」
【0032】えむしたのこと「花束にでもなった気分だった」
【0029】えむしたのこと「わたしは、えむちとおなじ景色が見たい」
【0025】えむしたのこと「いつまでも終わりませんように」
【0022】えむしたのこと「明日はやりたいをやってるだけだもん」
【0018】えむしたのこと「この感情がどんなに醜いものだとしても」
【0020】えむしたのこと「時間がないわけではなかったけれど」
【0017】えむしたのこと「きのう、常夜灯の下で」
【0015】えむしたのこと「ねえ、ずっとここにいなよ」
【00012】えむしたのこと「きっとあきらめていないから」
