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みんはい桜まつり(短歌)

桜花の一生 2

あほやん300字のラブレターを頼まれる➕追伸

みんはい桜まつり

🎵小説の為なら、女房も殺す それがどうした 文句があるか! 「そんな事は、売れてから言って!プロでも無いのに。何回私が死んだ事になっているのよ!」 妻のもんくを聞きながら、今日も小説の文句を考えている私です。 名前にスターが付きましたが、輝きが出るのはいつの事でしょうか?

小さいオルゴール(530字の小説)

朝の一句 今日もまた 売れない小説 書いてるよ スター⭐️ボーン

二次小説する事を許可してくれた人達にお礼申し上げます。

祈りの雨 願いが叶う! (420字の小説)

昔から文章を読む時、その文章の行間を読めと言われる まさにその通りだと思う。行間に込めれた想い。詩であっても小説であっても、行間が大事だと想います。 10文字の小説。 10文字に想い込めて書くけれど、その小説には行間が無い! 読者の想像に任せるしか無いのが現状です。ボーンより

セピア色の桜(140字の小説)

傍観者(140字の小説)➕追伸

あんた誰?(川柳かも)

新社会人(2) (20字の小説)

花吹雪に見舞われる(20字の小説)

春の夢(420字の小説)

この日本国の将来を想う。(525字)

夜桜 (みんはい桜まつり)➕追伸

愚か者の正体 (20字の小説X5)あいうえお順

みんはい桜まつり 短歌➕追伸