「G線上のあなたと私」ドラマの仕上がりに震える

いくえみ綾作品を10代からずっと読み続けていますが、近年で1番大好きな作品が「G線上のあなたと私」です。ドラマ化するという話を聞いた時は「ムチャすんな!」と思いましたよ。

同時期に連載していた「太陽がみている(かもしれないから)」が映像化するならまだわかりますよ、ドラマ的要素が沢山あるから。G線は大人のバイオリン教室に通う3人の日々とやり取りを描いた話なので、1クールのドラマとして成立するものな

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なんて親切な方…
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潔く柔くを観たら、オッサン化する自分を感じた。

※2014年6月11日時点の内容です

いくえみ綾のコミックが原作の映画、「潔く柔く」を観ました。

最近流行りの"いくえみ男子"が素敵に活躍?する作品です。

あらすじは、高校1年生の花火大会の夜、カンナはクラスメイトから告白されるも、同じ頃、大切な幼なじみのハルタが、カンナの携帯にメッセージを残したまま交通事故に遭い、亡くなってしまう。そのことで恋が出来ないまま社会人となったが、出版社で働くロ

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アイネクライネナハトムジーク。

#推薦図書

ここでは初エントリー。せっかくだからお題ありきで書いてみる。

私の推薦するのは「アイネクライネナハトムジーク」。

この本は「まんが」と「小説」の両方が存在するが、両方読んで思うことは「この本はどちらも、マンガ家いくえみ綾先生の作品である」ということである。

念のため申し上げると、「原作:伊坂幸太郎」先生である。しかし、これは単なる「小説のコミカライズ」なんて簡単なものではない。

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●2019.2.22

●2.22 fri
今日こそはひとりでまっすぐ帰ろうと決める日。金曜日の飲みすぎをやめるため、昨年の夏から半年間、金曜日は整体へ通った。カウンセリングのようなこともしてくれる不思議な場所だったので、そこで過ごす時間、その後の静かな夜の時間でずいぶん世界が開けた気がする。「思いこみ」を外すこともやり始めた。2月初めに行くのをやめてから、また賑やかな金曜飲みが復活したけれど、やはり金曜日はまっすぐ帰っ

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ありがとうございます!
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じろうゆ2018年2月活動まとめ。

やったライブとか行ったイベントとかできるだけ残しておこうかと。

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ジョリッツのライブ映像を編集してフリートーキングのMV作りました。
ヤプーズのライブ映像ではじめてこの曲を聞いた日から20年以上。
よもや自分が作曲者と一緒にバンド組んで演奏して映像まで編集する日が来るとは思いもよらなかったです。幸せ。
ジョリッツの次回ライブは2018年3月23日横浜クラブセンセーションにて。
元ピッキーピ

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プリンシパル 恋する私はヒロインですか?

3/3公開ですが 一足早くレビュー。
いくえみ綾原作マンガの実写化。
友人達からハブられ母親の再婚相手とは反りが合わず自分の居場所を見出せずにいた女子高生 住友糸真(黒島結菜)は、東京から実の父親が暮らす北海道へと逃げるように引っ越す。
転校早々学校中の人気者である館林弦(小瀧望)と桜井和央(高杉真宙)と親しくなるも、女子達の間で「弦と和央はみんなのもの」というルールがあることを知る。
再びハブら

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大人になるということ

子供達の寝顔をのぞくとどうしようもないすくみを感じる事がある。と同時に言いようのない高揚感も感じる。自分勝手な人間が親になるという事は、結構大変だ。親が自分勝手でも、放任主義者でも、子供は成長していく。これでいいのか?良かったのだろうか?と何度も自問する事が多々ある。育児というありふれた行為を私は、きちんとこなしているのだろうか?
上の子を産んで感じた両親に対しての怒りのようなものはほぼ消え去り、

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IKEAに行くのは平日がいいです!
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潔く柔く

二、三年前に匿名で書きなぐってたブログから転載します。
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1年以上、人に貸しっぱなしだったいくえみ綾の「潔く柔く」か帰ってきたので読んだ。
全13巻を3週間ぐらいかけて、すごくゆっくり読んだ。

集英社のCookie誌上で「潔く柔く」の連載が始まったのは娘が生まれてすぐ。
そこから7年後、色々あっ

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幻のバラ色の明日。

マガジン「コルクなヒトビト」の記事です。今日見たくなった物を挙げます。

近年、電子本でまんがを読むようになり、人間がマネジメントするレジを通る恥ずかしさがなくなったことから少女まんがを読むようになりました。いくえみ綾なんかも楽しんでいます。

そんな買いやすくなる前のこと、でも一応大人になってからのこと、少女まんがを、物質の本で、店頭で買ったことがありました。いくえみ綾の『バラ色の明日 完全版』

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