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指とりんごと震災

1か月前

あの日。(2024/03/13)

1か月前

戦禍に社会科学はなにができるか|エカテリーナ・シュリマン/奈倉有里訳・解説

コロナ下に死んだ人類学者が残したもの デヴィッド・グレーバーの死後の生(上)|片岡大右

コロナ下に死んだ人類学者が残したもの デヴィッド・グレーバーの死後の生(下)|片岡大右

【緊急掲載】戦争という完全な悪に対峙する──ウクライナ侵攻に寄せて|ドミートリー・ブィコフ/奈倉有里編訳

戦争文学で反戦を伝えるには|逢坂冬馬×奈倉有里

ウクライナとロシアの未来──2022年のあとに|ミハイル・シーシキン/奈倉有里訳

長い呪いのあとで小山田圭吾と出会いなおす|小山田圭吾は21世紀のカラヴァッジョなのか|片岡大右

「令和鎖国」 で引き裂かれる家族たち──〈極私的〉記録から(前篇)|新井卓

心に凪をくれることばたち

「令和鎖国」 で引き裂かれる家族たち──〈極私的〉記録から(中篇)|新井卓

【連載】岩波文庫で読む 「感染症」第10回|見えない原因を追い詰める パストゥール『自然発生説の検討』ほか|山本貴光

片岡大右物語(4)進撃の亜インテリ

2年前

【連載】岩波文庫で読む 「感染症」第9回|「うら若い女が亡び行くのだ」 細井和喜蔵『女工哀史』|山本貴光

【連載】岩波文庫で読む 「感染症」第8回|人間は油断する生き物である 志賀直哉「流行感冒」|山本貴光

片岡大右物語(1)ほぼ無名の仏文学者

2年前

片岡大右物語(5)東京大学の差別主義者

2年前

このカラダひとつで生きること(前篇)|現場のことばにならなさのまま働く人と、ことば巧みな人|上田假奈代

【連載】岩波文庫で読む 「感染症」第1回|古典の小宇宙に問いかける|山本貴光