両親の事を交互に思い出す。無意識に交わした言葉が浮かび出す。二人ともさびしさに耐えていた。二人でさびしいとさびしさは倍であろう。そして理解されたかったのに出来なかった。私はどんな関係も時間のコミットメントが必要で努力しなければならないと気付いている。何であれ私は貴方達の分身である
私とは… 良くも悪くも 感情や思考が長続きしない。 阿保なんかな?
「毎日楽しい?」って聞かれたら、 『楽しいっ!!』って曇り無く答えよう!
世の中、自分自身に興味ない人が多いのかな〜?