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「春の祭典」 アレホ・カルペンティエール

1年前

『失われた足跡』を紹介するにあたって (シュルレアリスムとの関係など)

『失われた足跡』(1953) アレッホ・カルペンティエル

[2020.12]岸和田 仁【特集 私が選ぶラテンアメリカの本】

めも。アレホ・カルペンティエル『時との戦い』(水声社/寺尾隆吉=訳)2019年12月25日発売。現在詳細は記されていないが、愛するシリーズであるフィクションのエル・ドラードだし、カルペンティエル作品だから概要がなくてもおさえておく。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784801004580

アレホ・カルペンティエール(1904-1980)

1年前