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エンタメ異人伝 Vol.8 水口哲也

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人生初のロールシャッハ・テスト

「安心」という言葉の色

色は光

https://www.miele.co.jp/brand/everyday-superheroes-27428.htm 共感覚は「自己」感覚との結びつきが強いと思う。共感覚を否定されると自己を否定されたように感じて傷つくし、肯定されると自分が受け入れられてるとほっとする。 共感覚者同士の繋がり、共感覚体験の自分なりの自由な表現が、大事だなあ、と思う。

やっぱり世界はうるさい。 sound barの「選ぶ者(上)」「選ばれる者(下)」。資本主義の中で「選択」を巡って、上下関係を生じさせやすいのは事実。 「買う人(上)」「売る人(下)」の上下関係。 対等な「ただの音(人)」同士が社会的立場の服着てやりとりしてるだけなのにね。

人魚を飼う

「共感覚を素質として使いこなす」って、それ自体、技術と訓練が必要な領域だと思う。 共感覚は個体差の激しい知覚様式だから、自分で自分を試して磨いていく必要がある。 正解不正解もないし、teacherやコーチが居てくれるわけでもない、、自分が自分に責任を持つ「独」が土台の作業だなと。

DV加害者からのメールを読んで気分が悪くなった。 いまの時代、「女が」とかリアルにいうひと、初めて見た。 あまりの音の悪さにフラフラになった。 ここまで言葉と音が一致しない、捩れに捻れた文章を豪速球で投げつけられたら、心が粉々になる。 恐ろしい音だった。 正直二度と聞きたくない。

共感覚について、こういう記事が出るようになったなあ😊 「この本、うるさくて読めません」 「この絵画、もう少し聴いてていいですか?」 「このグループ、音が合ってないのできついです」 が、一個性として受け入れられる日は遠くないぞ✌️ https://oggi.jp/6409250

sound of intention.

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僕はそっけないんじゃない。ただ隣に居るだけで、すでにもう近過ぎるんだ