トッテナム

【プレミアリーグ1節】トッテナム×アストンヴィラ

どうも、ふじです。noteに移行してからは初めてのマッチレポ。今回はやっと開幕したプレミアリーグの第1節、アストンヴィラ戦。

まずは両チームのスタメンから。

スパーズはプレシーズンマッチから少し試していた4-3-2-1、ヴィラは重心が後ろの4-5-1または4-1-4-1と言える形だった。

停滞する前半

ヤンが謎の理由でベンチから外れ、全くプレシーズンに混ざっていなかったワニャマやほとんど出

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2019ー20シーズン スパーズの新加入選手の紹介

日本時間の8日25:00でプレミアリーグの移籍市場が閉まった。昨シーズン、リーグ戦4位、CL準優勝で終わったスパーズは、約1年半振りに補強を行なうことに成功。最後までアルゼンチン代表ストライカーであるディバラの獲得を目指したが、交渉は直前になり決裂。ビックサマーとまではいかなかったが、各ポジションに即戦力となる面々が加入した。
 リーズFCからジャック・クラーク。フランスのリヨンからエンドンベレ。

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スパーズvsインテル(ICC)前半開始10分間

〇メンバー

〇序盤の攻防

 この試合は序盤10分間の両者の攻防が凄かった。いろんなシーンを図にしてみた。

♢インテルがボールを保持しているとき

①インテルがボールを保持してサイド攻撃を試みるシーン

 スパーズはインテルの中央のCB1枚だけを余らせることで、インテルのビルドアップを妨害しつつ、ボール奪取に至るようなプレッシングの発動を狙う。
 これに対してインテルはまず、比較的フリーなWB

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ピッチ上の暴走族はピッチ外で10番のパシリ

試合を決める選手、それはもちろんシーズン30ゴールを確約して決めるストライカーが理想だがそういうストライカーがいるチームには時にシーズン20ゴールを決める爆走アタッカーがいる。
カウンターで裏に抜けると誰も止められない速さ、足元で受けて縦に行くと分かってても止められない縦突破。これもまた男のロマン。
これは間違いなく私自身の好みでありフェチだ。
そもそも爆走アタッカーってのも私が勝手につけた名前で

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スパーズvsバイエルン(アウディカップ2019)前半だけ

○メンバー

 大体こんな感じ。ボール保持4231⇔非保持442的な形。ただし、ボール保持の際にラメラが内寄りの位置取りをする関係で、ネガトラからの流れでCH(セントラルハーフ)がラメラのサイドに出て行くことは多かった。逆サイドのGKNはかなり外寄りだから、上の図はちょっと嘘になってしまった。

 英語で書いてみるとサンチェスのスってZなんだ とか、ルーカスのカはkaじゃなくてcaなんだ とか、意

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ICC  トッテナムVSマンチェスター・U

初戦のユヴェントスに勝利したスパーズ、2戦目の相手はマンチェスター・Uです。同じリーグのチームにはプレシーズンでも負けたくないというのが伝わってくる試合でした。

ユナイテッドはワンビサカやジェームズを獲得しています。ワンビサカに来て欲しかったスパーズファンも少なくないでしょう。昨シーズンは6位だったため、今シーズンはELに出場するユナイテッド、1年でCLに復帰することが当面の目標といったところで

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ICC トッテナムVSユヴェントス

2019/2020シーズン、待望の新加入エンドンベレやクラーク(今季はレンタル)を獲得したスパーズの初戦はイタリアの王者、ユヴェントスです。

そのユヴェントスは指揮官がアッレグリからサッリに替わり、ラムジーにラビオ、さらにはデリフトと型補強をしていています。

今シーズン、スパーズはどんなサッカーを見せてくれるのか、そしてタイトルをとれるのか、シーズンに向けた大切なプレシーズンの初戦を振り返りま

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サイ・ゴダード選手との再会

こんにちは、大阪スパーズです。みなさん、オフシーズンはいかがお過ごしでしょうか?
 今回は6月22日、23日に元スパーズのサイ・ゴダード選手(以下サイ選手)の食事会、及びトークショーの報告をしていきます。

プロフィール

生年月日・・・1997/4/2

国籍・・・日本/イングランド

ポジション・・・MF

キャリア・・・2006~2017 トッテナム・ホットスパー
       2018~ 

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いつの間にか若手が主力になって助かるな~笑

トッテナム・ホットスパーには有望な若手の選手達がいる。それは生え抜きに限らず、獲得してきた選手も含めてだ。(若手という定義が何歳までかは知らんが)

2019年7月現在、生え抜きで言うと、オリバー・スキップやトロイ・パロット、KWPが。獲得してきた選手で言うと、ダヴィンソン・サンチェスやフアン・フォイス、ジャック・クラーク、ダンギ・エンドンベレなんかも入るだろう。

そしてトッテナムというクラブで

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AFOPRO的トッテナムのプレーモデル分析

マウリシオ・ポチェッティーノは、プレミアリーグでその名を大きく轟かせることになった。この4シーズンの間、彼はスパーズに壮大なパフォーマンスをもたらした。これは国内のリーグ戦を見れば明らかであり、多くの指導者や分析官たちからその働きが称賛されている。

今回は、今シーズン1-4-2-3-1システムから1-4-1-2-1-2システムへと変貌を遂げ、トッテナムが生み出した洗練されたプレーを分析していく。

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