トレーディング

ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。

商社一年目の教科書 - 2.1.9 支払条件

2.1.8では価格の裏に存在する代表的な条件の一つである引渡条件について触れたが、ここでは支払条件について説明する。
支払条件は、読んで字のごとく、どのようにお金を支払うかの条件である。
商品を購入した側は、商品の対価として商品代金を支払う必要があるが、その際の支払の方法も、重要な条件となる。

ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。

商社一年目の教科書 - 2.1.8 引渡条件

2.1.7で価格の話をしたが、価格に含まれる重要な要素が引渡条件である。
すなわち、どこでどのような状態でその商品を受け取るかである。

もっとみる
ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。
ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。
1

商社一年目の教科書 - 2.1.6 利益構造

商社のビジネスは、仕入れた商品を販売することで利益を創出するビジネスである。
販売価格と仕入価格の差を粗利と言い、これを大きくすることが求められる。つまり、なるべく安く仕入れて、なるべく高く販売すれば良い。

会社によって異なると思われるが、一般的に営業マンは上記の粗利を稼ぐことを目標として与えられる。

粗利=販売価格ー仕入価格

仕入価格には、一般的に製品の原材料費、製造費、受け渡し場所までの

もっとみる
ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。

商社一年目の教科書 - 2.1.5 商品

ここでは、商品について説明する。

商品とは、商社にとって、仕入れて販売するものである。
取り扱う商品の種類は会社や部門によるが、多岐に渡る。
例を挙げるとキリがないが、石油のような燃料や鉄鉱石のような原料、化成品、レアアース、鉄鋼材料、木材、部品、工業用ガス、副資材、機器類、穀物、プラント等、あらゆるモノが商社にとって商品になり得る。

ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。

商社一年目の教科書 - 2.1.4 商流と物流

商売を理解する上で重要な概念である商流と物流について説明する。

商流…商売の流れのこと。
どこの会社とどこの会社が取引をしているかを繋いだ時の流れである。

物流…商品の物理的な流れのこと。
取引の流れに関係なく、商品の流れのことを言う。

例を挙げる。
離れて暮らす親にプレゼントを贈るとする。
プレゼントは、ECサイトで購入し、親の住む家に送るとする。
その場合、商流と物流は次の通りとなる。

もっとみる
ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。

商社一年目の教科書 - 2.1.3 輸入・輸出・三国間貿易・国内売買

取引先の所在国によって、商社のビジネスは以下の4分類に分けることができる。

①輸入
②輸出
③三国間貿易
④国内売買

それぞれについて説明する。

①輸入
海外の仕入先からモノを仕入れて、国内の売り先に販売する。

もっとみる
ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。

商社一年目の教科書 - 2.1.2 仕入先・売り先・商品

商社のビジネスの一取引を定義する3要素について説明する。

①仕入先
モノを購入する先の会社。
商社にモノを提供する会社。
商社は仕入先に対して代金を払ってモノを購入する。

②商品
仕入先から買い、売り先に売るモノ。

③売り先
モノを販売する先の会社。
商社がモノを提供する先の会社。
商社は売り先から代金を回収してモノを販売する。

これらが特定されれば一つの取引が特定される。
この3要素が

もっとみる
ありがとうございます。何かご質問があればお問い合わせください。

日刊ゲンダイに弊社書籍『ザ・トレーディング』と『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』が掲載されました♪

情報の総合デパートとして、気になるニュースの真相から絶対に役立つ実用ネタが満載のタブロイド版「日刊ゲンダイ」。

7月25日発行紙面(4)の“日刊ゲンダイが推奨する いま話題のブックガイド”コーナーにて弊社書籍『ザ・トレーディング』と『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』が掲載されました♪なお、近刊として『ザ・トレーディング ワークブック』も紹介されています。

【アマゾン限定】と表記していま

もっとみる