ベルンハルトシュリンク

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『階段を下りる女』 ベルンハルト・シュリンク

【読書暦】2007年に読んだ本

1年前

【映画メモ】愛を読むひと

Res-Cに雑記をアップしました。 やりきれない、救いのない作品と向き合うのは、どこかで自分がそんなことと向き合おうとしているからのような気がします。 http://res-c.blog.jp/archives/18979792.html

6年前

ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』を読んだ。これは……おもしろいな。とりあえず1度では理解できなかったけど。深緑野分さんの『ベルリンは晴れているか』も好きで、WW2のドイツに関心があるんだけど(特に加害者視点の)他にもこういうのあるかな〜?