ローカルフォト

公(パブリック)と私(プライベート)〜行政のデザインは公平性から先進性へ

こんにちは。 三連休も企画書作成にあけくれております、もとこです。
さて、先日たまたま見つけた、奈良県生駒市のこちらのサイト。

生駒市トップページの右の画像に注目。

す、すごい。まるで『北欧くらしの道具店』みたい。
生駒市さんは、5年ほど前からわたしが手がける『小豆島カメラ』にコンタクトをくださったり、『長浜ローカルフォト』の視察に来られたりと、シティプロモーションに熱心な地域だと存じていまし

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人と人とをつなぐ写真で、まちの魅力を伝える「岡崎カメラがっこう」—りたらしい vol.98より

この文章は、NPO法人岡崎まち育てセンター・りたが発行する『りたらしい』のvol.98に掲載された「岡崎カメラがっこう」の文章を許可をもらって転載したものです。はじめはいち参加者として「岡崎カメラがっこう」に関わっていたのですが、「岡崎カメラがっこう」が楽しすぎてブログを書いていたら、「岡崎カメラがっこう」の企画者から文章を書いてみないかとお声がけをいただき、所属するNPOの冊子に掲載していただき

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生きた文化に触れる「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(後編)に参加してきました

前回に引き続き、2019年2月2日(土)は、岡崎カメラがっこうの『カメラを持ってまちに出よう!』(後編)でした。岡崎カメラがっこうは、単にカメラの技術をあげるだけでなく、カメラを持ってまちを歩き、まちの人たちと話をして、まちの人の写真を撮らせてもらって岡崎の魅力を発見・発信するプロジェクトです。

せんせいは写真家のMOTOKOさんと小豆島カメラの三村ひかりさん。この日は午前中二七市(ふないち)を

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2019年1月19日「岡崎カメラがっこう」に関するツイートまとめ

1/19の「岡崎カメラがっこう」に関するツイートをまとめてみました。@sakakibara1984さんと@otogawa_projectさんが実況をしてくれたので、1日の流れが追えて楽しかったです。

日時:2019/1/19(土)10:00〜16:00
場所:wagamama houseと連尺通りのお店など
せんせい:三村ひかりさん(小豆島)・川口瞬さん(真鶴町)

せんせいとして川口さんが来る

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まちの人たちに話を聞いたりしながら撮影する「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(前編)に参加してきました

2019年1月19日(土)は、カメラを持ってまちに出て、まちの人たちに話を聞いたりしながら撮影する「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(前編)でした。この日に「岡崎カメラがっこう」で撮影された写真は、Instagramの「#岡崎カメラがっこう」から見ることができます。

岡崎と小豆島と真鶴と

今回の「せんせい」は、小豆島カメラの三村ひかりさん(左)と真鶴出版の川口瞬さん(右)

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まちの魅力の伝え方と写真の関係、今年撮った岡崎の写真をふりかえって

先日、岡崎カメラがっこうのローカルフォトの話がすごく楽しかったのですが、多分少し前からまちの魅力の伝え方と写真の関係についてぼんやり考えていたからだと思います。愛知県岡崎市の中心市街地の取り組みを紹介する活動をしているのですが、もしかしたら写真を通してできることがもっとあるのではと2つのきっかけから思うようになりました。

2つのきっかけ

きっかけの1つは、名古屋の長者町でまちづくりの取り組みを

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岡崎カメラがっこうに参加して感じた、ローカルフォトというローカルに住んでいるからこそできる写真を通じたまちの魅力の伝え方

カメラを持ってまちを歩き、写真を通じてどのようにまちの魅力を伝えるのかを考える「写真でまちをもっと知ろう!岡崎カメラがっこう」の第1回目が2018年12月8日に愛知県岡崎市の二七市通りにある wagamama house で行われました。

「ローカルフォト」でまちの魅力を発見・発信している写真家のMOTOKOさん、岡崎市出身で「小豆島カメラ」という活動をされている三村ひかりさん、途中から岡崎でま

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うらくろ通りに打ち水をした軒先があった。

「どうぞ、いらっしゃい」と開いた店内から声がした。店主の堤泰二さん(64歳)が週に一度だけオープンする、『気まぐれカフェ』。
二間続きの座敷、奥に趣のある中庭。土間には看板犬のロクがかつてない暑さにうなだれていた。店内は何処もが古さと懐かしさがぎゅっと詰まった佇まいだ。

昔は蝋燭屋、その後祖父の代に新聞屋へ変わった。『近江毎夕新聞』という地元密着の新聞を発行していたが後に廃業し、商業施設の煽りを

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「これからは、おかあさんが幸せになるのが見てみたい」

還暦を迎えたタイミングで娘に言われた言葉をきっかけに、ちいさな町で古書店を開きたいという夢を叶えた中村恭子さん。
福岡の実家で家事や介護を経て、以前から一度泊まってみたかった滋賀県長浜市にある季の雲のホテルに1泊。水路が巡る城下町の古い町並みを散歩していくうちに、すっかり長浜のことが気に入り、2011年に『さざなみ古書店』をはじめた。
丸くて大きな図工机にやさしい光が入るさざなみ古書店には、恭子さ

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「娘の言葉がきっかけに」

ふらりと旅行で訪れた長浜に「ここに住んでみたい!」と、一目惚れしたと言う中村恭子さん。
2011年に福岡から移住し、大学時代からの「古本屋をしたい」という夢を叶え、『さざなみ古書店』を開きました。

きっかけは「これからはお母さんのやりたいことで幸せになって...」という娘さんの言葉。
母の介護などもあり、ずっと人のために尽くしてきた中村さんは、その言葉に背中を押され、還暦を機に人生のスイッチが切

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