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未来を語る。未来を作る。島原・雲仙。

「水の中の八月」と、ふしぎなふしぎな1995年、1996年 — 九州をまわる・番外編 —

長崎は、今日は。そして、「人知を超える何か」とは「あおいのきせき」の知見が世界に周知されること。

高千穂、それから延岡→宮崎へ。しかし、失われてしまったのは20年。それで助かったのは"嘘つき"だけ。

長崎で、もう、帰ろうと思った。

そして、初めての九州。