伊藤詩織

「ブラック・ボックス」裁判 尋問の記録その1

事件番号、裁判官等

東京地方裁判所民事第25部
平成29年(ワ)第33044号 損害賠償請求事件ほか
原告兼反訴被告 伊藤 詩織
被告兼反訴原告 山口 敬之
裁判長 鈴木 昭洋
裁判官 石田 佳世子
裁判官 窓岩 亮佑
書記官 田村 文久

口頭弁論(書面の陳述等)

裁判長「裁判所の構成が変わりましたので弁論を更新します。
弁論準備手続の結果を陳述します。
調査嘱託の結果を陳述します。
乙第6

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小林よしのりさんの「ブラック・ボックス」裁判に関する認識について(その2)

TBSからの山口敬之さんへの処分について

 山口敬之さんは後にTBSのワシントン支局長を解任されることになります。山口敬之さんに対してはワシントン支局長を解任されることがうすうすわかっていたのに伊藤詩織さんの採用面接を行うことはどうなのかという批判がなされていました。山口敬之さんの本人尋問ではこのような批判への反論となる本人の認識が示されていました。
 山口敬之さんがワシントン支局長を解任されロ

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小林よしのりさんの「ブラック・ボックス」裁判に関する認識について(その1)

私の立場

 このnoteを書くにあたり、小林よしのりさんに対する私の立ち位置について明らかにしておきます。連載開始から「ゴーマニズム宣言」の読者で現在に至り、ゴー宣道場にも数多く参加している思想的に近い立場であるといえます。その私がこのnoteを書くきっかけとなったのは、「ゴーマニズム宣言」第56章「伊藤詩織さんの裁判で見えた」が参考にしている週刊新潮の記事と実際の本人尋問の内容があまりにもかけ

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ニュースまとめ 7/11-14

どうも、はじめまして。あげちゃんと申します。東京都心に住むDINKsアラサー女性です。7月11日の社会派ブロガー #ちきりん さんの下記のツイートに影響を受けて、1日になるべく3回ニュースを拾ってコメントするということを試みてみることにしました。

 実は私は幼い頃から「口から産まれてきた」と両親に言われる程お喋りが過ぎる性格なので、むしろ「意見を言わない練習」を長年してきたつもりでした。そんな私

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「べつにフェミニストじゃないんだけどさ、」と言いたくて

性別にかかわるなにか考えを言うときに、「べつにフェミニストじゃないんだけどさ、」と前置きしたことが、何度かある。

それは本心からの言葉で、わたしは自分のことをちっともフェミニストだとは思ってなかったし、フェミニズムにも興味がなかった。どちらかというと、名誉男性的な要素が強いと思っていた。

20代半ばには、男性社会と言われるいくつかの業界で働いていたけれど、なんの不便も感じなかった。セクハラらし

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