人気の記事一覧

「自己認識のために」

1か月前

「大いなる無邪気さ」

ルドルフ・シュタイナー著「自由の哲学」(高橋巌訳)を読み解く

3週間前

「精神の糧」(4)

1か月前

24年前の日記より「表現の本質について」

2週間前

「らちもなしやありや」

「創造は虚無を前提にする」

3か月前

私も一時期1000人以上の人物を施術したことがある。事故で怪我したり者も含め、医者に見放された人物も6人ほどいた。ところが「ただほど怖いものは無い」と考えたのか治ったら二度と私の前に姿を見せなくなった。(2)

3か月前

気の乱れとは思考の乱れである。気の実体は生命であり、思考・叡智でもある。 健全な思考を徹底的に錬磨し、血肉化体得せぬ限りは気の乱れが肉体の弱ったところに滞る。 世に居る自称気功師と称している人物等は単なる商売にすぎぬ。(1)

3か月前

「手紙」

3か月前

「虚無的世界観からの超克」

4か月前

美とは灼熱する倫理である。

6か月前

アマゾンで電子書籍として出版した「小林秀雄論」を検索すると小林秀雄著作と並んでいる。電子書籍を作成してくれた栗焼直彦氏に感謝です。 「小林秀雄論」 https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%80%8C%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%A7%80%E9%9B%84%E8%AB%96%E3%80%8D&i=digital-text&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_

5か月前

「表現についての一考察」

7か月前

アマゾン電子書籍「小林秀雄論」梅崎幸吉著

6か月前

23年前の日記より

7か月前

空間と時間がクロスする地点が抽象表現の原点であり、それを個人が体得してから真の創造が始まる。 物質界に命を吹き込み高次の次元へと高める行為が真の芸術である。

6か月前

2000年の日記より。

「気について」

「いろ」(ハ)