きょうは2ヶ月に一度の 藤原直哉先生の授業の日 むかし山本七平先生(故人)の本に書いてあったことと話が急に繋がって、あぁ日本教ってこーゆーことか!って思った 藤原先生の大本教講座に出ても 直接には『何の役にも立たない』んだけど 知識と教養ってのは そもそも“無益”な勉強の集積
きょうは藤原直哉先生の勉強会 あたしは飲み会も食事会も苦手で 物販にもほとんど興味を持てないので こーゆー勉強会が数少ない娯楽 自分で研究発表しなきゃならないわけじゃなく先生の話を聞いてるだけでいいので本当にこれが娯楽 でもいずれ あたしが勉強会を主宰するようになるのでは??