私の過去の知り合いが人生において新たな分野へ『挑戦』をしている事を知った。この人物の事を過去の言動や行動から内心、見下していた自分は『天網恢恢疎にして漏らさず』なのだ。神は見ておられるのだということを認識した。何故、彼が神に護られているのか妬みもしたが、今納得した。反省すべきだと

どんな事情や人生背景があろうとも、被害妄想・自暴自棄にはなってはならぬ。直接的な表現や暴力行為をした時点でハイお終い。未来永劫救われない。私はかなり理不尽な目に遭わされてきまして倒れて起き上がれなくなったりもしましたが、心は常に清らかに這い上がってきた。もちろん悪人は許さないよ。

無知の恥、と言いますでしょう。人間って悪いことをしても現世で逃げ切れる死んだら隠してきた悪事(ささやかだと本人は思っていても誰も知らないと思っていても大切な誰かの心を深く傷つけたことご自身は知っている)はチャラ！と思うとか？そんなことあるわけないじゃん。自分自身は知ってるのだし。

誰もみていないから悪いことしてもいいや、なわけないでしょ。自分がみてるじゃん。神様やおてんとさまもみているが自分が自分の悪事をみているでしょうが。自分をなめんなよ。自分の内側にいる清らかな存在なめんなよ。本質の自分に見捨てられたら一番悲惨だよ。反省し人間180°変われば助かるよ。

【今日の一言】20240123 「天網恢々疎にして漏らさず」(てんもうかいかいそにしてもらさず) 「悪事を行えば必ず、天が張り巡らした網が悪人をとらえ、天罰を逃れることはできない」という 老子の言葉が元だそうです。 私腹を肥やしている政治家は即辞任を。では、また。

毒親関連の苦しみは親と同じ世代の人に話してはダメ。親になった人にも話さないほうがよい。つまり、なかなか相談する場所がない。だから独りで苦しむ人が多かったわけです。やはりわかってくれる人にだけ話すほうが2次被害に遭わなくて済む。

もうどうやっても何をしても、あり得ないが邪鬼たちが涙を流し自分たちの罪を詫び反省して謝っても、全ては手遅れである。全てもう遅い。だから私はその次元には居ないことにした。邪鬼たちが浮かばれるようなとち狂った次元には私の幸せはない。そのように邪鬼たちへの気持ちを精算したら心が温かい。

ケナゲで純粋な子どもや動物を虐めたり傷つけたりした親や人間は罰せられます、確実に。今世が終わってからのお楽しみ。ダメなことはダメです。言い訳や、悪気はなかっただのほざいても、救済はないですよ。いい歳してダメなものはダメがわかっていない人間が多いこと。うちにも2体ほどいましたが。

この世の(今までと現在)普通のことに参加しないほうがよいとわかった。私は私が知っているほうで暮らそう。人間界の当たり前はかなりヤバいところまで来ている。関わらないように、そして、ずる賢い貪欲な者たちにみつからないように、愛と豊かさの世界を満喫し、寿命で解脱。決まってきた。

本当に合わない親と子と兄弟姉妹が一つ屋根の下で暮らすと、優しくて空気が読める他者の気持ちがわかる人が傷つけられる。身をもって体験した。しかし、そんな不遇のなかでも自分を見失わず過酷な環境下でも愛を信じて生きていれば、必ず、邪鬼たちが消える頃に世界は自分を祝福していたことを知る。