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本棚を旅する #8

8月のふりかえり|たいていのことは〝たまたま〟なんじゃないか

6か月前

英語の路地裏 : オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く【#図書館員の気になる一冊】

5月の図書展示情報

本棚を旅する #7

カフカ素描集【#図書館員の気になる一冊】

やりなおし世界文学【#図書館員の気になる一冊】

開催中の展示「せかいむかしばなし」。その中のテーマ「絵本」からおススメの1冊を紹介。 『われたたまご』(小野かおる再話・画/福音館書店)はフィリピンの昔話。表紙にも描かれているかわいい鳥はミフウズラというそうです。

色のコードを読む : なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのか【#図書館員の気になる一冊】

開催中の展示「せかいむかしばなし」。その中のテーマ「神話」からおススメの1冊を紹介。『日本語と華語の対訳で読む台湾原住民の神話と伝説』(孫大川原書企画、古川裕、林初梅監訳/三元社)は中国語の中でも台湾華語という言語が用いられており、より一層台湾の原住民の文化を感じることができます

今回は「花を愛でる」と題し、私たちがいつの時代も愛してきた「花」についての本を集めました。その生態や歴史、文化との関わりからお花屋さんになる方法、桜・チューリップなど春を代表する花に関する本まで幅広く展示します。 #花 #春 #奈良県立図書情報館 #図書展示

ポテトチップスと日本人:人生に寄り添う国民食の誕生【#図書館員の気になる一冊】

ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m

種をあやす : 在来種野菜と暮らした40年のことば【#図書館員の気になる一冊】

本棚を旅する #6

シミュレート・ジ・アース:未来を予測する地球科学【#図書館員の気になる一冊】

開催中の展示「せかいむかしばなし」。その中のテーマ「説話集・童話集」からおススメの1冊を紹介。 日本ではアラビアンナイトという名前でも有名な『千夜一夜物語』(A.J.ルスコーニ編、谷口伊兵衛訳、エドモン・デュラク挿絵/而立書房)。素敵な挿絵と共にぜひ。

防災アプリ特務機関NERV : 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年【#図書館員の気になる一冊】

『昆虫記』で知られるフランスの博物学者ジャン・アンリ・ファーブルの生誕200年を迎えました。そこで、彼と『昆虫記』を日本に紹介した翻訳者にスポットを当てて、ファーブルと『昆虫記』について深く知ることができる展示を行っています。 #ファーブル #奈良県立図書情報館 #図書展示

開催中の展示「せかいむかしばなし」。その中のテーマ「神話」からおススメの1冊を紹介。 『はじまりが見える世界の神話』(植朗子編著、阿部海太絵/創元社)では様々なはじまりの神話を、その背景にある文化の解説やキーワードとともに紹介。